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「正しいウォーキングの仕方とは?」

昔から運動の秋と言われるように、秋は体を動かすのにぴったりの季節です。よく食べてよく運動して、よく眠る。夏バテ気味の体をリフレッシュさせるためにも、この秋は運動に取り組んでみてはいかがでしょうか?

いきなり運動と言われても困ってしまうという方は、まずウォーキングから始めるのがおススメ。準備は運動しやすい格好に着替えるだけですので、思い立ったその日から気軽に始められますよ。

ただそのような気軽さは時に仇となります。正しいフォームでウォーキングを行わないと、効果があまり見込めないばかりか、体を痛める原因になってしまうのです。せっかくやるのですから、正しいフォームで安全に行いましょう!

<上半身編>

まずは姿勢の話です。上半身を骨盤に置いてあげるようなイメージを持ちましょう。これは立っている時も歩いている時も変わりません。上半身を骨盤の上に置いて安定させることで、ブレを少なくしてあげるのです。この感覚を上手くつかめると、自然と胸を張って、目線はまっすぐ前を向いた姿勢が作れるようになります。

歩く際にはおへそから指3本ほど下にある「丹田」という場所に力を入れて歩いてください。

腕はリラックスさせて足と連動させて振っていきます。ポイントは、腕を前に出すようにするのではなく、肩甲骨を意識しながら後ろに引くようにして振るということ。そうすることで、背筋の伸びた状態を簡単にキープできるようになります。

<下半身編>

下半身で一番に気を付けるべきことは、足の運び方です。骨盤から大きく足を出すようにしましょう。

骨盤から出した足はなるべく曲げないようにして、かかとから着地させます。足の裏全体で地面をつかむようにしながら指先の方に体重を移していき、指の付け根あたりで地面を蹴りましょう。

この足の動きを、腕に合わせてリズミカルに行うとインナーマッスルも鍛えられますし、有酸素運動なので脂肪の燃焼効果も期待できます。ただし無理は禁物です。ウォーキングでも捻挫や膝の故障の原因となりますから、どこかに違和感があればすぐに休むようにしてくださいね。

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