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手首の痛み、腱鞘炎治療

 

このようなことでお困りではないですか?
□ 床や机に手をつくと痛む
□ パソコンのキーボードやスマホの操作で痛む
□ ドアノブを回す、手ぬぐいを絞る時に痛む
□ 子どもを抱っこするとズキッと痛む
□ フライパンや片手鍋が痛くて持ち上げられない
当てはまるものがあれば筑紫野市のくまがい整骨院で治療・改善できます

手首の痛み、腱鞘炎治療改善

手首の痛み、腱鞘炎治療技術

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予約多数のため【先着10名様】のみ
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1/21(火)毎週火曜日は定休日です

1/22(水)11:00、15:30が空いてます

1/23(木)11:00、18:00が空いてます

1/24(金)専門学校の教員活動のためお休み致します

腱鞘炎が良くなりました

腱鞘炎で痛みがひどく整形外科に通っていたのですが痛みがなかなか良くならずくまがい整骨院に行きました。

手首だけでなく全身をかなりソフトな刺激で調整していただき少しずつではありますが痛みも取れていきました 効果には個人差があります

1.痛みの根本原因を徹底的に見極めます!

手首の痛み、腱鞘炎原因
手首の痛みや腱鞘炎の痛みの原因を見極めます
痛みや不調の原因を徹底的に探します。
なぜなら痛みや不調は必ず原因があり生じています。

そして痛みや不調の原因は痛みが起こっている場所にあることはほとんどなく、その近辺の筋肉や関節だったり場合によっては痛みがある部分からかなり遠い場所に原因がある場合もあります。

(例:肩が痛いが徹底的に検査などで調べると足首の動きが悪いため肩の動きが悪くなり肩に痛みが起こっていた)

原因が分からず、痛みや不調がある所をグイグイもんだりボキボキしても効果はでにくいとくまがい整骨・整体院は考えております

きちんと原因にアプローチすれば結果はきちんと出ます!!

2.バキバキしない安心安全な整体です!!

バキバキしない手首の痛み、腱鞘炎治療
手首の痛みや腱鞘炎の治療はバキバキしない安全な整体です
患者さんに全く負担のない優しい刺激の施術
バキバキしない完全無痛の整体で、リラックスして施術が受けられます痛いことは一切しませんのでご安心ください

優しい刺激なのにからだの動きが変化するので「不思議ですね」と驚かれる方も多いです。

3.最新の技術を取り入れております!!

手首の痛み、腱鞘炎治療最先端
手首の痛みや腱鞘炎解消のため毎月技術セミナーに通っております
毎月技術セミナーに通い技術習得に励んでいます
最先端の技術や知識を患者さんに提供できるよう東京や大阪、その他全国で行われるセミナーに毎月参加しております。患者さんの痛みや悩みを解決し健康で元気な生活が送れるよう今後も勉強を惜しみません

4.あなたの健康を長期的にサポートいたします

手首の痛み、腱鞘炎治療サポート
手首の痛みや腱鞘炎を解決して患者様の健康を長期的にサポートいたします
患者さまの健康を支えます
くまがい整骨・整体院ではその場しのぎの痛みの治療だけでなく当院の理念でもある

「患者さんのからだの痛みや悩みを解決し少しでも健康で元気な生活が送れるようサポートしていく」

という理念に沿って今後痛みの出にくい健康な体作りを目指してストレッチやエクササイズ、食事などの自己管理(メンテナンス)の指導も含めてあなたの健康を長期的にサポートいたします。

 

5.院長が毎回責任を持って施術いたします

手首の痛み、腱鞘炎治療が得意な院長

チェーン店や従業員が複数いる治療院の場合

毎回違う人が担当になり「本当にこの人はわたしの症状の経過など把握しているのか?」と疑問を持たれる方が多いですが、当院のくまがい整骨院・整体院はひとりで営業しているため毎回責任を持って治療に当たらせていただきます

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手首の痛み、腱鞘炎治療本気で

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手首の痛み、腱鞘炎治療の流れ

手首の痛み、腱鞘炎治療とは

手首の痛み、腱鞘炎治療はカラダを整える事

 

地図くまがい整骨院整体院筑紫野

営業時間くまがい整骨院整体院筑紫野

手首の痛み、腱鞘炎治療おまかせください

手首の痛みの原因は?

こんにちは。筑紫野市のくまがい整骨院・くまがい整体院です。

なぜ手首が痛くなるの?
一般に手首といわれる部分は手首の関節部分を指し、手関節と呼ばれます。

手関節は舟状骨や月状骨といった手の平にある8つの石みたいな小さな骨と、肘から手首まである橈骨、尺骨の2つの骨とでできた関節です。

手関節には骨と骨をつなぐ靭帯や関節を動かす筋肉や腱などさまざまな組織があります。それらの組織に何か異常がある場合に手首の痛みが生じます。

手首が痛くなるのは、何かの強い衝撃や繰り返し加わった負担などいろいろなきっかけがあります。そのためどのようなきっかけで痛みが出たか思い出してみることが大切です。

例えばスポーツをやっている途中に痛めたり、転んだりして痛みが出た場合は、骨折や靭帯の損傷が考えられます。また家事など日ごろの手作業で手首を使い過ぎて徐々に痛みが出た場合は、腱鞘炎などの炎症が生じている可能性があります。

このようにどのようなきっかけで痛みが出たかが分かるだけでも原因を知るきっかけにもなり、その後の治療の参考にもなります。

手首が痛くなる原因7選 手首が痛くなる場合に考えられる病気や怪我を紹介します。自分の症状や状態に当てはまるかどうか、ぜひチェックしてみてください。

1.狭窄性腱鞘炎(きょうさくせいけんしょうえん)

繰り返し手を使用することで、指を動かす筋肉につながる腱に負担が加わり、炎症を起こしてしまった状態です。ドケルバン病ともいいます。とりわけ親指を多く使うことで生じやすく、親指の付け根から手首にかけて痛みや腫れがみられます。40代以上の中年女性に多くみられます。

2.関節リウマチ

関節リウマチは指や手首、肘などさまざまな部分で起こります。手首で生じると動かしにくくなったり、動かした時に痛みやこわばり、腫れがみられたりします。

3.橈骨遠位端(とうこつえんいたん)骨折 コーレス骨折

転んで手を着いた時によく起こる骨折です。転んだ直後から、手首に痛みが生じ、腫れがみられます。骨折によって手首の変形がみられる場合もあります。 女性が閉経後に骨がもろくなる骨粗鬆症(こつそしょうしょう)にかかっていると起こりやすくなります。

4.舟状骨(しゅうじょうこつ)骨折

スポーツや交通事故で手首を強く打った時に生じる骨折です。親指側の手首にある小さな舟状骨と呼ばれる骨が折れてしまった状態です。単なる捻挫と勘違いしやすく放置されやすいですが、 なかなか痛みが取れない場合は骨折が疑われます。 舟状骨は血流が悪いため、骨折した部分がくっつかず関節のように動いてしまう状態になる可能性があります。痛みが残ったり、手首を動かしづらかったりします。

5.ガングリオン

手にこぶができます。手首の近くで手の甲側にできることが多く、女性によく見られます。 ガングリオンができても痛みが出ない場合が多いですが、こぶが神経を圧迫すると痛むことがあります。

6.キーンベック病

月状骨が潰れてしまう病気で、原因は不明です。。大工仕事や力仕事を行う男性に多く見られます。 手首を動かした時に痛みを生じたり、動きにくかったりします。また腫れもみられ、握力が低下してくることもあります。

7.変形性手関節症

骨折などの怪我や関節リウマチ、キーンベック病が生じた後に手関節が変形してしまうことがあります。 手首の痛みや動きにくさを感じることがあります。

8.三角繊維軟骨複合体(TFCC)損傷

手首を動かしたとき、手首の小指側が痛んだり引っかかった感覚になります。 手首を使い過ぎたり、スポーツや転んだときに手首をひねったときに起こることがあります。 まとめ 手首の痛みが生じている場合には、腱鞘炎や関節リウマチなどのように放っておくと症状が悪化したり、骨折などの早急な治療が必要な怪我が潜んでいる可能性があります。

痛みが引かない場合は、筑紫野市のくまがい整骨院にお越し下さい

腱鞘炎はこんな症状

腱鞘炎(けんしょうえん)は手の使い過ぎにより指や手首の関節に痛みが生じる疾患です。手の腱のうち、指を曲げる方向に働くのが屈筋腱、伸ばす方向に働くのが伸筋腱です(図1)。腱は腱鞘というトンネルの中を滑走します。手を使い過ぎると、腱と腱鞘の間で摩擦が起こり、腫れます(図2)。安静にして手を使わなければ腫れはひきますが、使い続けると腫れがひかず、痛みを伴います。また、腱がひっかかって、縮んだばねのように指が開かなくなる現象が起きます(図3)。そのため、「ばね指」とも呼ばれます。

腱鞘炎の症状

手のひら側に痛みが生じるのは、多くはばね指です。グーの形にして(こぶしを握って)手を開いたときに、かっくんと遅れて伸びるような状態になります。病状が進行すれば、指の付け根に痛みを伴います。どの指にもなりますが、親指が最も多く、中指や薬指がそれに続きます。重症になると、自力では伸ばすことができなくなります。

指を伸ばす側の腱鞘炎もあります。頻度が多いのは、親指の付け根に生じるドケルバン病というものです。親指を他の指で握った状態で、小指側に手首を曲げると、痛みが出ます(図4)。この場合は、親指を伸ばしたり開いたりする動作が障害されます。

腱鞘炎とは?筑紫野市のくまがい整骨院

腱鞘炎は、手や指の腱(筋肉を骨に繋ぐ組織)を覆う腱鞘(けんしょう)に炎症が起きることで発生する疾患です。主に手首や指を繰り返し使うことで負荷がかかり、腱鞘が摩擦を受けて炎症が起こります。日常生活で頻繁に手を使う職業や趣味を持つ人に多く見られる症状です。


腱鞘炎の主な症状

腱鞘炎の主な症状には以下のようなものがあります:

  1. 痛み
    腱鞘炎の代表的な症状は痛みです。特に手首や指を動かしたときに痛みが増し、動かしにくくなることがあります。場合によっては、じっとしていても痛みが続くこともあります。
  2. 腫れ
    腱鞘炎が進行すると、炎症が原因で患部が腫れることがあります。腫れがひどくなると動きが制限される場合もあります。
  3. クリック音やひっかかり感
    指を動かしたときに「カチカチ」や「パキパキ」と音がする場合があります。特にばね指(腱鞘炎の一種)では、指が途中で引っかかるような感覚が特徴的です。
  4. 力の低下
    痛みや腫れにより、物をつかむ力が低下することがあります。これにより、日常生活の中での不便さを感じることも少なくありません。

腱鞘炎の原因

腱鞘炎の原因としては、以下のような要因が挙げられます:

  1. 過剰使用
    手首や指を繰り返し使うことで腱と腱鞘が摩擦を受け、炎症を引き起こします。パソコン作業やスマートフォンの使用、楽器の演奏、料理などが主な原因となることがあります。
  2. 姿勢の悪さ
    無理な姿勢で手首や指を使い続けると、特定の部位に過剰な負荷がかかりやすくなります。
  3. 加齢や性別
    年齢を重ねると腱や腱鞘の柔軟性が低下し、腱鞘炎を発症しやすくなります。また、女性はホルモンバランスの影響で腱鞘炎になりやすいとされています。
  4. 既存の病気
    糖尿病やリウマチなど、腱鞘に影響を与える病気が腱鞘炎を引き起こすことがあります。

腱鞘炎の対処法

1. 安静にする

腱鞘炎の最も基本的な治療法は、患部を安静に保つことです。痛みを感じる動作を避け、手首や指を極力使わないようにしましょう。安静にすることで炎症を抑え、自然治癒を促します。

2. アイシング

炎症を和らげるために患部を冷やすのも効果的です。氷や保冷剤をタオルで包み、1回15~20分程度冷却してください。ただし、冷やしすぎには注意が必要です。

3. 温熱療法

慢性化している場合や痛みが軽減してきた場合は、患部を温めて血流を改善する温熱療法が有効です。お湯での手浴や温湿布を使うと良いでしょう。

4. ストレッチや軽い運動

痛みが落ち着いてきたら、腱や筋肉を柔らかくするストレッチを行うと回復が早まります。ただし、無理をしない範囲で行いましょう。専門家に相談しながら進めるのがおすすめです。

5. サポーターやテーピングの利用

腱鞘炎専用のサポーターやテーピングを使用することで、患部の動きを制限し、炎症を抑える効果が期待できます。

6. 市販薬の使用

炎症を抑える効果のある市販薬(NSAIDs含む)を使うのも一つの手です。クリームタイプや貼り薬なども市販されているため、患部に適したものを選びましょう。


腱鞘炎の予防方法

1. 正しい姿勢を保つ

日常生活や仕事での手の使い方を見直し、無理のない姿勢を心がけましょう。椅子や机の高さを調整することも効果的です。

2. 定期的に休憩を取る

長時間同じ動作を続けるのは避けましょう。作業の合間に5~10分程度の休憩を取り、手や指をリラックスさせる時間を作ることが大切です。

3. 適度なストレッチ

手首や指の柔軟性を保つために、軽いストレッチを習慣づけると良いです。例えば、手のひらを広げたり、指を軽く引っ張るような動きが効果的です。

4. 適切な道具の選択

作業や趣味で使う道具が手に合っていない場合、腱鞘炎の原因となることがあります。負担を減らすために、自分に合った道具を選びましょう。


腱鞘炎が改善しない場合の対処

症状が改善しない場合や痛みがひどい場合は、くまがい整骨院での施術をおすすめします


まとめ

腱鞘炎は、手首や指の使いすぎや不適切な姿勢が主な原因となる疾患です。症状を感じたら早めに対処し、安静やアイシングを行うことで炎症を抑えられます。さらに、日常的に予防策を実践することで発症リスクを軽減することが可能です。症状が改善しない場合は、専門家の診断を受け、適切な治療を受けるようにしましょう。腱鞘炎と上手に向き合い、快適な生活を取り戻しましょう。