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睡眠時無呼吸症候群

こんなお悩みはありませんか?

  • 家族からいびきがうるさいと言われる…
  • 寝てる時にむせて起きることがある…
  • すごく寝汗をかく…
  • 寝てるとき呼吸が乱れ、息苦しくなる…
  • 朝起きると口が渇いている…
  • 朝スッキリ起きれず、体が重たい…
  • いつも眠くて、疲労感が抜けない…

このようなお悩みでお困りならくまがい整骨院・整体院にお任せください

 

 

くまがい整骨院とほかの院の違い

1.睡眠時無呼吸症候群の根本原因を徹底的に見極めます!


睡眠時無呼吸症候群を徹底的に調べます
痛みや不調の原因を徹底的に探します。
なぜなら睡眠時無呼吸症候群や不調は必ず原因があり生じています。

そして腰痛や不調の原因は痛みが起こっている場所にあることはほとんどなく、その近辺の筋肉や関節だったり場合によっては痛みがある部分からかなり遠い場所に原因がある場合もあります。

(例:腰が痛いが徹底的に検査などで調べると足首の動きが悪いため腰の動きが悪くなり肩に痛みが起こっていた)

原因が分からず、痛みや不調がある所をグイグイもんだりボキボキしても効果はでにくいとくまがい整骨・整体院は考えております

きちんと原因にアプローチすれば結果はきちんと出ます!!

2.バキバキしない安心安全な整体です!!


睡眠時無呼吸症候群の治療でも筑紫野市のくまがい整骨院・くまがい整体院の治療ではボキボキしないソフトな整体です
患者さんに全く負担のない優しい刺激の施術
バキバキしない完全無痛の整体で、リラックスして施術が受けられます痛いことは一切しませんのでご安心ください

優しい刺激なのにからだの動きが変化するので「不思議ですね」と驚かれる方も多いです。

ボキボキしないソフトな整体で睡眠時無呼吸症候群を解消!!

3.最新の技術を取り入れております!!


睡眠時無呼吸症候群解決のため福岡県筑紫野市のくまがい整骨院では最新の技術習得に励んでおります
毎月技術セミナーに通い技術習得に励んでいます
最先端の技術や知識を患者さんに提供できるよう東京や大阪、その他全国で行われるセミナーに毎月参加しております。患者さんの腰痛や悩みを解決し健康で元気な生活が送れるよう今後も勉強を惜しみません

4.あなたの健康を長期的にサポートいたします


睡眠時無呼吸症候群を解消して患者さまの健康を長期的にサポートいたします
患者さまの健康を支えます
くまがい整骨・整体院ではその場しのぎの痛みの治療だけでなく当院の理念でもある

「患者さんのからだの痛みや悩みを解決し少しでも健康で元気な生活が送れるようサポートしていく」

という理念に沿って今後腰痛やからだの痛みの出にくい健康な体作りを目指してストレッチやエクササイズ、食事などの自己管理(メンテナンス)の指導も含めてあなたの健康を長期的にサポートいたします。

 

5.院長が毎回責任を持って施術いたします

チェーン店や従業員が複数いる治療院の場合

毎回違う人が担当になり「本当にこの人はわたしの症状の経過など把握しているのか?」と疑問を持たれる方が多いですが、当院のくまがい整骨院・整体院はひとりで営業しているため毎回責任を持って治療に当たらせていただきます

睡眠時無呼吸症候群は、

睡眠中に何度も呼吸が止まる病気です。医学的には、10秒以上息が止まる状態を無呼吸といい、平均して1時間に5回以上、睡眠中に無呼吸が見られる場合はこの疾患と診断されます。

睡眠中に何度も息が止まると眠りの質が悪くなり、日中の眠気やからだの怠さなどの症状を引き起こし、社会生活に影響を及ぼすことがあります。また、血液中の酸素が欠乏することによって心臓、脳、血管に負担がかかり、脳卒中、狭心症、心筋梗塞などの重篤な合併症を来たす危険が高まります。そのほか糖尿病、高血圧症などさまざまな持病への悪影響も報告されています。

日本における睡眠時無呼吸症候群患者は約500万人とされていますが、そのうち適切に治療を受けているのはせいぜい1割程度と言われています。この病気は治療によって劇的に改善することが多く、周りの人にいびきや無呼吸を指摘されたら早めに専門医療機関を受診することをおすすめします。

原因・症状

睡眠時無呼吸症候群は、空気の通り道(上気道)が狭くなることによって生じる閉塞性睡眠時無呼吸症候群と、脳から呼吸をする指令が来なくなってしまうせいで生じる中枢性睡眠時無呼吸症候群の2種類に分類されます。

閉塞性睡眠時無呼吸症候群の主な原因

肥満や小さい顎、舌の根元が落ち込む舌根沈下、飲酒、睡眠薬の使用などが挙げられます。また鼻炎などによって鼻づまりがある方も無呼吸になりやすいと言われています。小児の場合はアデノイド・扁桃が大きいせいで無呼吸を来すことがあります。

中枢性無呼吸症候群の主な原因

脳卒中や心機能低下において比較的よく見られますが、発症のメカニズムはまだ完全には解明されていません。

いびきや無呼吸以外の症状がない場合もありますが、多くは日中の眠気や倦怠感を伴います。また夜間に息苦しさで何度も目が覚めたり、起床時に頭痛がしたり、憂鬱な気分が続いたりと、日常生活に支障をきたす場合もあります。

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