5年以上つらかった肩こりと頭痛が良くなりました
治療自体はかなり弱めで正直何をされていたのかがよくわからなかったのですが「からだのバランスを整えて血行を促進して自然治癒力を高めます」とのことでしたので先生にお任せしました。
4回通院したあたりから明らかに睡眠時間が取れるようになり、6回目ぐらいで頭痛に頻度と強さが変わりました。
肩こりや頭痛がこんなに軽減したのは初めてで生活も大変充実しております
効果には個人差があります
こんなことで悩んでいませんか
□ 頭痛がひどくて夜も眠れない
□ 偏頭痛で痛み止めが手放せない
□ 頭痛で憂鬱になる
□ 頭がガンガンする
□ 頭が重い感じがする
□ 頭痛・偏頭痛のせいで日常生活が楽しめない
□ 頭痛のせいでストレスが溜まる
などありましたら頭痛改善治療が得意なくまがい整体院にお任せ下さい
初回限定キャンペーン10/9(月)まで 11
先着10名様→残り3名
ご予約いただいた方に限ります
治療自体はかなり弱めで正直何をされていたのかがよくわからなかったのですが「からだのバランスを整えて血行を促進して自然治癒力を高めます」とのことでしたので先生にお任せしました。
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肩こりや頭痛がこんなに軽減したのは初めてで生活も大変充実しております
効果には個人差があります
もともと肩こりがひどく頭痛や偏頭痛があり辛かったので知人の紹介で筑紫野市のくまがい整骨院・くまがい整体院に来ました。
肩というよりも首の方が辛く寝ている時もなんとなく眠れず疲れていました治療自体はソフトな刺激で時間も20分ぐらいでしたので通院しやすかったです今8回ほど通っているのですが以前よりも肩こりや頭痛が軽減し睡眠も取りやすくなり寝不足も解消しました。 効果には個人差があります
くびや肩のこりがひどく頭痛もありしびれもひどかったのでネットを見て筑紫野市のくまがい整骨院・くまがい整体院に来ました。
首と肩ももちろん辛かったのですが最近睡眠がとれづらかったので全身きつかったです
以前から整形外科や頭痛外来、整骨院やマッサージに通っていたのですが電気治療や薬だけで効果が感じられなかったのですがくまがい整骨院では首肩だけでなく全身のバランスを整えていただきソフトな刺激にも関わらず治療後は体の動きが変わっていたのでびっくりしました。効果には個人差があります
くまがい整体院と他院の頭痛施術の違い
1.頭痛の根本原因を徹底的に見極めます!
痛みや不調の原因を徹底的に探します。
なぜなら痛みや不調は必ず原因があり生じています。
そして痛みや不調の原因は痛みが起こっている場所にあることはほとんどなく、その近辺の筋肉や関節だったり場合によっては痛みがある部分からかなり遠い場所に原因がある場合もあります。
(例:肩が痛いが徹底的に検査などで調べると足首の動きが悪いため肩の動きが悪くなり肩に痛みが起こっていた)
原因が分からず、痛みや不調がある所をグイグイもんだりボキボキしても効果はでにくいとくまがい整骨・整体院は考えております
きちんと原因にアプローチすれば結果はきちんと出ます!!
2.バキバキしない安心安全な整体です!!
患者さんに全く負担のない優しい刺激の施術
バキバキしない完全無痛の整体で、リラックスして施術が受けられます痛いことは一切しませんのでご安心ください
優しい刺激なのにからだの動きが変化し頭痛が改善するので「不思議ですね」と驚かれる方も多いです。
3.最新の技術を取り入れております!!
国家資格(柔道整復師)、ケアマネ、専門学校教員免許所有
最先端の技術や知識を患者さんに提供し頭痛を治せるよう東京や大阪、その他全国で行われるセミナーに毎月参加しております。患者さんの痛みや悩みを解決し健康で元気な生活が送れるよう今後も勉強を惜しみません
4.あなたの健康を長期的にサポートいたします
患者さまの健康を支えます
くまがい整骨・整体院ではその場しのぎの痛みの治療だけでなく当院の理念でもある
「患者さんのからだの痛みや悩みを解決し少しでも健康で元気な生活が送れるようサポートしていく」
という理念に沿って今後も頭痛の出にくい健康な体作りを目指してストレッチやエクササイズ、食事などの自己管理(メンテナンス)の指導も含めてあなたの健康を長期的にサポートいたします
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ご予約いただいた方に限ります
頭痛の豆知識
15歳以上の日本人のうち、3人に1人は「頭痛もち」で、3000万人以上が悩んでいるといわれます。 これほど身近ということもあって、「頭痛くらい」と軽く考えられがちですが、ひどくなると生活に支障をきたす場合や、背後に命にかかわる病気が隠れていることもあります。頭痛と一言で言っても、その原因は様々で、それよって予防法や対処法が大きく異なるため、一歩間違えればかえって痛みが悪化するなど、逆効果にもなりかねません。
頭痛・片頭痛の原因
脳の血管が拡がって痛む「片頭痛」 頭の周りの筋肉が緊張して痛む「緊張型頭痛」何らかの理由で脳の血管が急激に拡張して起きるのが「片頭痛」です。 脳の血管が拡張することで、周囲の三叉(さんさ)神経を刺激し、刺激で発生する炎症物質がさらに血管を拡張して「片頭痛」を発症します。心身のストレスから解放されたときに急に血管が拡張することがあり、仕事のない週末などに「片頭痛」が起こりやすくなります。そのほか、寝過ぎ、寝不足、女性ホルモンの変動、空腹、疲労、光や音の強い刺激なども、「片頭痛」の誘因とされています。一方、「緊張型頭痛」は、頭の横の筋肉や、肩や首の筋肉が緊張することで起きます。筋肉の緊張で血流が悪くなった結果、筋肉内に老廃物がたまり、その周囲の神経が刺激されて起きる痛みです。「緊張型頭痛」を引き起こす原因は、精神的・身体的ストレスであることが多く、コンピューター操作などで長時間同じ姿勢をとり続けている人に起こりやすい病気です。また、筋肉の緊張ではなく、うつ病など心の病気が原因となる「緊張型頭痛」もあり、また「片頭痛」を併せ持つ人もいます。
頭痛・片頭痛の症状
脈打つように痛み、吐き気も伴う「片頭痛」 頭全体が締め付けられるように痛い「緊張型頭痛」「片頭痛」が起こる直前には肩こりが出ることもあり、こめかみから目のあたりがズキンズキンと心臓の拍動に合わせるように痛みます。
頭の片側だけが痛いとは限らず両側が痛むこともあり、日常生活に支障が出ることもある発作性の頭痛です。
「片頭痛」の特徴は体を動かして頭の位置を変えると痛みが増幅することです。また頭痛以外に吐き気、嘔吐、下痢などの随伴症状があり、光、音、におい、気圧や温度の変化に対し敏感になることも特徴です。
いったん痛み出すと2~3日間は続き、1ヶ月に1、2度、多い人では1週間に1回と周期的に頭痛を繰り返します。
一方、午後から夕方にかけて、目の疲れや倦怠感などとともに痛みが現れやすいのが「緊張型頭痛」。後頭部から首筋を中心に頭全体がギューッとしめつけられるように痛みます。
吐き気や嘔吐などといった頭痛以外の症状は現れず、日常生活への支障も片頭痛ほどではありませんが、数時間で治まる場合や、頭痛が数ヶ月以上も続くなど、慢性化するケースもあるようです。
頭痛・偏頭痛の予防法と対処法
■片頭痛の予防法
1)頭痛日と環境をチェック たとえば人ごみや睡眠不足など、どのような環境が重なったときに片頭痛が起きるかを記録しておくことで、原因となる環境を特定し、該当する時期にそうした環境を避けるようにします。
2)週末の寝だめは避ける 寝不足、寝過ぎ、疲労、空腹など体のストレスは片頭痛の引き金になるので避けましょう。とくに週末の寝だめや二度寝は、空腹と寝すぎが重なって片頭痛を重くするので要注意です。
3)頭痛の誘発食品を控える チョコレート、チーズ、ハム、ヨーグルト、赤ワインなど片頭痛を誘発するといわれる食品の摂り過ぎには注意しましょう。
■片頭痛の対処法
1)冷やすのは○、温めるのは× 冷たいタオルなどを痛む部位に当てると、血管が収縮して痛みの軽減に役立ちます。一方、入浴やマッサージなどは血管を拡張させるので痛みが増すことになり逆効果に。
2)静かな暗い場所で休む 頭痛の最中に体を動かすと痛みが増し、光や騒音でも痛みはさらに増してしまいます。できるだけ、静かな暗い場所で横になりましょう。
3)カフェインを適量 コーヒー、紅茶、日本茶に含まれるカフェインは血管を収縮する作用があり、痛みの早期に飲むと痛みが軽減。ただ、連日の過剰摂取は逆に頭痛を誘発するので注意して。
■緊張型頭痛の予防法
1)長時間同じ姿勢をとらない 姿勢を正して、同じ姿勢で長時間の作業をしないようにしましょう。
2)肩、首の血行アップ 気づいたときには以下のような簡単なストレッチをこまめに行い、首や肩の筋肉の緊張をほぐしましょう。首を左右に倒す
● 両肩を上げてストンと落とす
両肩をキュッと上げて、ストンと落とします。力を入れすぎず、自然な状態で10~20回程度行います。両肩を上げてストンと落とす
● 首を左右に倒す
左手を頭にのせて、右肩の力を抜いて左側へゆっくりと首を倒します。反対側も同様に。左右とも5~10回程度ずつ行います。
イスに座って前屈
● イスに座って前屈
イスに浅く腰をかけ、脚を前に伸ばします。両肩の力を抜いてリラックスしながら、首を前にゆっくりと倒します。5~10回程度行って。
3)枕の高さを調整 高すぎる枕、柔らかい枕は首の負担になり、知らず知らずのうちに筋肉を緊張させることに。高すぎず、柔らかすぎない自分に合った枕を選ぶことで予防ができます。
■緊張型頭痛の対処法
1)温めて、こりをほぐす マッサージ、蒸しタオル、半身浴などで温めて、首、肩の筋肉のこりを取り、血行をよくしましょう。先にご紹介したストレッチも効果的です。
2)気分転換をする 頭痛が始まったら、心身にストレスを加えていることを中止し、例えばその場所から離れるなどして、早めに気分転換をしましょう。
頭痛受診メモのすすめ
頭痛の症状をうまく表現し、医師に伝えるのは難しいものです。適切な治療を受けるために、受診の際は「受診メモ」を用意して、症状などを整理していくとよいでしょう。
【受診メモの項目例】
・最初の頭痛はいつごろから始まったか
(痛む場所、痛み方、前兆や随伴症状の有無、それ以降の頭痛の頻度について)
・現在の頭痛について(痛む場所、痛み方、前兆や随伴症状の有無、頻度など)
・頭痛のとき、温めるのと冷やすのとではどちらが楽になるか
・頭痛の最中に頭や身体を動かすとひどくなるか
・頭痛の最中に光や音、においなどを不快に感じるか・家族や身近な親類に頭痛もちの人がいるかなど
何らかの理由で脳の血管が急激に拡張して起きるのが「片頭痛」です。 脳の血管が拡張することで、周囲の三叉(さんさ)神経を刺激し、刺激で発生する炎症物質がさらに血管を拡張して「片頭痛」を発症します。
心身のストレスから解放されたときに急に血管が拡張することがあり、仕事のない週末などに「片頭痛」が起こることもあります。そのほか、寝過ぎ、寝不足、女性ホルモンの変動、空腹、疲労、光や音の強い刺激なども、「片頭痛」の誘因とされています。
一方、「緊張型頭痛」は、頭の横の筋肉や、肩や首の筋肉が緊張することで起きます。 筋肉の緊張で血流が悪くなった結果、筋肉内に老廃物がたまり、その周囲の神経が刺激されて起きる痛みです。
「緊張型頭痛」を引き起こす原因は、精神的・身体的ストレスであることが多く、コンピューター操作などで長時間同じ姿勢をとり続けている人に起こりやすい病気です。また、筋肉の緊張ではなく、うつ病など心の病気が原因となる「緊張型頭痛」もあり、また「片頭痛」を併せ持つ人もいます。
症状
「片頭痛」が起こる直前には肩こりが出ることもあり、こめかみから目のあたりがズキンズキンと心臓の拍動に合わせるように痛みます。 頭の片側だけが痛いとは限らず両側が痛むこともあり、日常生活に支障が出ることもある発作性の頭痛です。
「片頭痛」の特徴は体を動かして頭の位置を変えると痛みが増幅することです。また頭痛以外に吐き気、嘔吐、下痢などの随伴症状があり、光、音、におい、気圧や温度の変化に対し敏感になることも特徴です。
頭痛は数時間程度のこともあれば、3日間くらい続くこともあり、頻度や時間には個人差がありますが、多い人では1週間に1回と周期的に頭痛を繰り返します。
一方、無理な姿勢の維持や長時間のパソコンの使用などによって、目の疲れや倦怠感などとともに痛みが現れやすいのが「緊張型頭痛」。後頭部から首筋を中心に頭全体がギューッとしめつけられるように痛みます。
吐き気や嘔吐などといった頭痛以外の症状は現れず、日常生活への支障も片頭痛ほどではありませんが、数時間で治まる場合や、頭痛が数ヶ月以上も続くなど、慢性化するケースもあるようです。
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