かかと(足底腱膜炎、踵骨下滑液包炎、踵骨骨端症)の痛み
かかとをつくと痛い
朝起きたときが痛い
歩くのが辛い

こんなお悩みはありますか?
- 立ち仕事をするとかかとが痛くなる
- 長時間歩くとかかとが痛くなる
- 急に運動を始めたらかかとが痛くなった
- 朝起きた時や歩き始めにかかとが痛い
- 靴を履くとかかとが痛い
- マッサージしても治らない
安心してください
その辛いかかとや足裏の症状は
当院が責任をもって
対処させていただきます
かかとが良くなった患者様の声
かかとの痛みが取れました
朝起きた時などの最初の一歩目にかかとが痛く気になっていたのでくまがい整骨院に行きました。
からだ全体のバランスを整えながらかかとに掛かる負担を軽減していくとのことでかなり弱めな刺激で全身を調整していただきました。
まだちょっと痛いときもありますがだいぶ痛みも取れ日常生活に支障が出なくなりました
効果には個人差があります
朝のかかとの痛みが治りました
朝起きたときの最初の1歩目が激痛でしばらくすると痛みが落ち着くというような状態が1週間ほど続きなかなか良くならなかったので今回ネットで調べてくまがい整骨院・整体院に行きました
かかとだけでなく全身のバランスを調整していただき10回ほど通院したらほぼ痛みも無くなり今回で治療を終了することが出来ました
ありがとうございました
効果には個人差があります
かかとの痛みはなぜ良くなるのか?
1.痛みの根本原因を徹底的に見極めます!
かかとの痛みの根本原因を徹底的に見極めます
痛みや不調の原因を徹底的に探します。なぜならかかとの痛みや不調は必ず原因があり生じています。
そして痛みや不調の原因は痛みが起こっている場所にあることはほとんどなく、その近辺の筋肉や関節だったり場合によって
は痛みがある部分からかなり遠い場所に原因がある場合もあります。
(例:肩が痛いが徹底的に検査などで調べると足首の動きが悪いため肩の動きが悪くなり肩に痛みが起こっていた)
原因が分からず、痛みや不調がある所をグイグイもんだりボキボキしても効果はでにくいとくまがい整骨・整体院は考えております
きちんと原因にアプローチすれば結果はきちんと出ます!!
2.バキバキしない安心安全な整体です!!
かかとの痛みの治療はボキボキしないソフトな施術です
患者さんに全く負担のない優しい刺激の施術
バキバキしない完全無痛の整体で、リラックスして施術が受けられます痛いことは一切しませんのでご安心ください
優しい刺激なのにからだの動きが変化するので「不思議ですね」と驚かれる方も多いです。
3.最新の技術を取り入れております!!
かかとの痛み解決のため毎月技術セミナーに通っております
毎月技術セミナーに通い技術習得に励んでいます
最先端の技術や知識を患者さんに提供できるよう東京や大阪、その他全国で行われるセミナーに毎月参加しております。
患者さんのかかとの痛みや悩みを解決し健康で元気な生活が送れるよう今後も勉強を惜しみません
4.あなたの健康を長期的にサポートいたします
かかとの痛みを解決して患者様の健康を長期的にサポートいたします
患者さまの健康を支えます
くまがい整骨・整体院ではその場しのぎの痛みの治療だけでなく当院の理念でもある
「患者さんのからだの痛みや悩みを解決し少しでも健康で元気な生活が送れるようサポートしていく」
という理念に沿って今後痛みの出にくい健康な体作りを目指してストレッチやエクササイズ、食事などの自己管理(メンテナンス)
の指導も含めてあなたの健康を長期的にサポートいたします。
5.院長が毎回責任を持って施術いたします
チェーン店や従業員が複数いる治療院の場合
毎回違う人が担当になり「本当にこの人はわたしの症状の経過など把握しているのか?」と疑問を持たれる方が多いですが、
当院のくまがい整骨院・整体院はひとりで営業しているため毎回責任を持って治療に当たらせていただきます
初回の方限定キャンペーン
【6/30(月)】まで
初回通常6,570円が
\初回1,980円/
(ご予約のいただいた方のみ)
予約多数のため先着5名様のみ
→ あと2名様
腰痛治療の施術の流れ
かかとの痛み足底腱膜炎とは?
足底腱膜炎(そくていけんまくえん)とは、足の裏にある、踵(かかと)と足の指の付け根までを伸びている組織(足底腱膜)が炎症をおこし、痛みなどの症状が出る病気です。足底腱膜炎もしくは足底筋膜炎と呼ばれています。
足底腱膜は、アーチ状になっている足の『土踏まず』を支える重要な役割を担っており、足への衝撃を和らげるクッションの働きも担っています。
このクッション機能が低下し、足底腱膜に過剰なストレスが加わることで、足底腱膜と骨の付着部で炎症が起きます。足底腱膜が「固くなる」ことでうまく伸び縮みできずに足底腱膜がくっついている踵や親指の下あたりの筋肉などを無理に引っ張ることで筋肉に微細断裂(小さな傷)や組織の変性が生じるため、足底腱膜炎は腱付着部障害と言われています。
この腱付着部障害はオーバーユース、つまり何度も引っ張られ、その力学的ストレスにより腱付着部自体に微小外傷が生じ、その発生と修復のバランスが崩れることで症状が引き起こすとされています。
そのためオーバユースになった原因をしっかり改善し、再発予防を行うことが大切です。
マラソンやハイキングなどのスポーツや長時間の立ち仕事などで、足の裏に負担をかけがちな人に多くみられます。
最近のジョギングやマラソンブームで患者は増えているとみられますが、スポーツをしない一般の人でも中高年には比較的多く生じます。
かかとの痛みの改善に役立つ方法と対策
かかとの痛みは、歩行や日常生活に支障をきたすことが多く、早めの対策が重要です。この記事では、かかとの痛みの主な原因と、それを改善する方法について解説します。
1. かかとの痛みの主な原因
かかとの痛みの原因はさまざまですが、以下が主な要因です:
① 足底筋膜炎
- 足底筋膜が炎症を起こすことにより、特に朝起きた直後や長時間の立ち仕事の後に痛みが出ます。
② アキレス腱炎
- アキレス腱周辺の炎症による痛み。運動後や負荷がかかったときに症状が強くなります。
③ 踵骨棘(しょうこつきょく)
- かかとの骨にトゲ状の突起が形成されることで、歩行時に痛みを感じます。
④ 疲労骨折
- 長時間の運動や過剰な負荷が原因で、かかとの骨に小さなひびが入ることがあります。
⑤ 靴の問題
- サイズが合わない靴や硬い靴底がかかとに負担をかけることがあります。
2. かかとの痛みを改善する方法
① 安静とアイシング
- 痛みがある場合は、患部を休めて冷やしましょう。
- 方法:15~20分程度、氷や冷却パックをタオルで包み、かかとに当てる。
- 頻度:1日に2~3回。
② ストレッチとエクササイズ
柔軟性を高めることで痛みを軽減できます。以下の方法を試してください:
- 足底筋膜ストレッチ
- 座った状態でタオルを足裏にかけ、ゆっくり引っ張る。
- 20秒間キープし、1日5回程度行う。
- アキレス腱ストレッチ
- 壁に手をついて、片足を後ろに伸ばす。
- 伸ばした足のふくらはぎを感じながら10~15秒キープ。
- 左右交互に行う。
③ 足のサポート
- インソール(中敷き)やアーチサポートの使用で、足裏の負担を軽減できます。
- クッション性の高い靴を選ぶことも重要です。
④ 専門医の診断
- 症状が改善しない場合や悪化する場合は、整形外科を受診しましょう。
- 超音波やX線検査で正確な診断を受けることで、適切な治療を受けられます。
3. 予防方法
- 適切な靴選び:サイズが合い、クッション性が高い靴を選びましょう。
- 運動前のウォーミングアップ:足の筋肉や腱を柔軟にするためのストレッチを忘れずに。
- 体重管理:過剰な体重は足に大きな負担をかけるため、適切な体重を維持することが大切です。
まとめ
かかとの痛みは、適切なケアと予防で改善が期待できます。痛みが長引く場合は無理をせず、専門医に相談することをおすすめします。