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PMS(月経前症候群)

初回限定キャンペーン4/22(月)まで 4

先着10名様→残り3名

ご予約いただいた方に限ります

このようなお悩みはありませんか?

  • 生理が来るのが毎回憂鬱
  • 生理痛がひどくて仕事や日常生活に支障が出てしまう
  • 生理痛があるたびに痛み止めを飲み続けている
  • 腹痛だけでなく、腰痛や頭痛もある
  • このままずっと痛み止めを飲み続けるのが不安

初回限定キャンペーン4/22(月)まで 4

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くまがい整骨院とほかの院の違い

1.PMS(月経前症候群)の根本原因を徹底的に見極めます!


PMS(月経前症候群)を徹底的に調べます
痛みや不調の原因を徹底的に探します。
なぜなら腰痛や坐骨神経痛や不調は必ず原因があり生じています。

そして腰痛や不調の原因は痛みが起こっている場所にあることはほとんどなく、その近辺の筋肉や関節だったり場合によっては痛みがある部分からかなり遠い場所に原因がある場合もあります。

(例:腰が痛いが徹底的に検査などで調べると足首の動きが悪いため腰の動きが悪くなり肩に痛みが起こっていた)

原因が分からず、痛みや不調がある所をグイグイもんだりボキボキしても効果はでにくいとくまがい整骨・整体院は考えております

きちんと原因にアプローチすれば結果はきちんと出ます!!

2.バキバキしない安心安全な整体です!!


PMS(月経前症候群)の治療でも筑紫野市のくまがい整骨院・くまがい整体院の治療ではボキボキしないソフトな整体です
患者さんに全く負担のない優しい刺激の施術
バキバキしない完全無痛の整体で、リラックスして施術が受けられます痛いことは一切しませんのでご安心ください

優しい刺激なのにからだの動きが変化するので「不思議ですね」と驚かれる方も多いです。

ボキボキしないソフトな整体でPMS(月経前症候群)を解消!!

3.最新の技術を取り入れております!!


PMS(月経前症候群)解決のため福岡県筑紫野市のくまがい整骨院では最新の技術習得に励んでおります
毎月技術セミナーに通い技術習得に励んでいます
最先端の技術や知識を患者さんに提供できるよう東京や大阪、その他全国で行われるセミナーに毎月参加しております。患者さんの腰痛や悩みを解決し健康で元気な生活が送れるよう今後も勉強を惜しみません

4.あなたの健康を長期的にサポートいたします


PMS(月経前症候群)を解消して患者さまの健康を長期的にサポートいたします
患者さまの健康を支えます
くまがい整骨・整体院ではその場しのぎの痛みの治療だけでなく当院の理念でもある

「患者さんのからだの痛みや悩みを解決し少しでも健康で元気な生活が送れるようサポートしていく」

という理念に沿って今後腰痛やからだの痛みの出にくい健康な体作りを目指してストレッチやエクササイズ、食事などの自己管理(メンテナンス)の指導も含めてあなたの健康を長期的にサポートいたします。

 

5.院長が毎回責任を持って施術いたします

チェーン店や従業員が複数いる治療院の場合

毎回違う人が担当になり「本当にこの人はわたしの症状の経過など把握しているのか?」と疑問を持たれる方が多いですが、当院のくまがい整骨院・整体院はひとりで営業しているため毎回責任を持って治療に当たらせていただきます

初回限定キャンペーン4/22(月)まで 4

先着10名様→残り3名

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生理痛どうして症状が起こるの?

月経は子供を産むために必要なからだのしくみ。妊娠が成立しないと子宮内膜がはがれ落ち、血液とともに体外に排出されます。その際にプロスタグランジンという痛みのもとが子宮を収縮させ下腹部痛や腹痛などの月経痛を生じさせます。

  • 女性のからだと月経周期
  • 月経(生理)が起こるしくみ=プロスタグランジンが子宮を収縮させる
  • 日常生活がつらいほどの痛みは月経困難症

女性のからだと月経周期

女性は妊娠・出産・授乳といった役割があるために、子宮・卵管・卵巣など女性特有の生殖器官が多数あります。
また、女性の体は女性ホルモンの分泌に大きな影響を受けています。(10代の中ごろまでに初潮が起こり、50代前半に閉経するまでのおよそ40年の間、生殖器の発育を促し、周期的に月経を起こさせているのも女性ホルモンのはたらきによるものです。)月経は、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)のはたらきによって、およそ25~38日(28日)ごとに起こります。

女性のからだと月経周期

月経(生理)が起こるしくみ=プロスタグランジンが子宮を収縮させる

まず、卵巣内で卵胞(卵子を包む袋)を育てる卵胞ホルモン(エストロゲン)が働き、排卵の準備を整えます。
排卵して、卵巣から押し出された卵子が卵管を通り子宮に運ばれると、今度は黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌され、子宮内膜全体を厚くして妊娠の準備を整えます。
この厚くなった子宮内膜へ受精卵が着床するとそのまま妊娠しますが、着床しなかった場合には子宮内膜が役目を終えてはがれ落ち、血液とともに体外に排出されます。このとき、プロスタグランジン(痛みのもと)という物質が分泌され、子宮の収縮を促します。
プロスタグランジンの分泌が増えすぎると収縮が強くなり、子宮の周囲の充血やうっ血に伴って痛みを感じます。

月経が起こるしくみ

日常生活がつらいほどの痛みは月経困難症

学校や会社に行けないほど痛みが強く、下腹部痛のほかに腰痛や頭痛、吐き気、下痢やめまいなどの全身症状を伴う場合は「月経困難症」と呼ばれます。

機能性月経困難症

特に背景に病的な異常がない場合は「機能性月経困難症」といいます。出産前で子宮頸管が非常に細かったり、体質的にプロスタグランジンの分泌が多い人などが痛みを強く感じやすいようです。若い人の強い月経痛はほとんどこれにあてはまります。一般的に出産すると月経痛は軽くなります。

器質性月経困難症

何らかの疾患が原因となっている場合は「器質性月経困難症」といいます。出産後の女性で、以前より月経痛や血量が増したり、塊が出たり、月経前から痛みがある場合などは、子宮筋腫や子宮内膜症などが原因と考えられます。

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