シンスプリント
このようなお悩みでお困りではありませんか
- スネの内側(または外側)が痛い…
- 走ったり、ジャンプしたりするとスネの内側(または外側)が痛い…
- スネの内側(または外側)を押すと激痛がある…
- 骨がきしむような感じがする…
- 運動をし出すと痛んで、温まると痛みがおさまり、運動が終わるとまた痛くなる…
- 歩いたり、立ったりするだけで痛くなる…
- 何をしてても足が痛い…
くまがい整骨院・整体院にお任せください
初回限定キャンペーン6/12(月)まで 3
先着10名様→残り3名
ご予約いただいた方に限ります
くまがい整骨院とほかの院の違い
1.シンスプリントの根本原因を徹底的に見極めます!
シンスプリントの痛みを徹底的に調べます
痛みや不調の原因を徹底的に探します。
なぜならシンスプリントや不調は必ず原因があり生じています。
そして腰痛や不調の原因は痛みが起こっている場所にあることはほとんどなく、その近辺の筋肉や関節だったり場合によっては痛みがある部分からかなり遠い場所に原因がある場合もあります。
(例:腰が痛いが徹底的に検査などで調べると足首の動きが悪いため腰の動きが悪くなり肩に痛みが起こっていた)
原因が分からず、痛みや不調がある所をグイグイもんだりボキボキしても効果はでにくいとくまがい整骨・整体院は考えております
きちんと原因にアプローチすれば結果はきちんと出ます!!
2.バキバキしない安心安全な整体です!!
シンスプリントの治療でも筑紫野市のくまがい整骨院・くまがい整体院の治療ではボキボキしないソフトな整体です
患者さんに全く負担のない優しい刺激の施術
バキバキしない完全無痛の整体で、リラックスして施術が受けられます痛いことは一切しませんのでご安心ください
優しい刺激なのにからだの動きが変化するので「不思議ですね」と驚かれる方も多いです。
ボキボキしないソフトな整体でシンスプリントを解消!!
3.最新の技術を取り入れております!!
シンスプリント解決のため福岡県筑紫野市のくまがい整骨院では最新の技術習得に励んでおります
毎月技術セミナーに通い技術習得に励んでいます
最先端の技術や知識を患者さんに提供できるよう東京や大阪、その他全国で行われるセミナーに毎月参加しております。患者さんの腰痛や悩みを解決し健康で元気な生活が送れるよう今後も勉強を惜しみません
4.あなたの健康を長期的にサポートいたします
シンスプリントを解消して患者さまの健康を長期的にサポートいたします
患者さまの健康を支えます
くまがい整骨・整体院ではその場しのぎの痛みの治療だけでなく当院の理念でもある
「患者さんのからだの痛みや悩みを解決し少しでも健康で元気な生活が送れるようサポートしていく」
という理念に沿って今後腰痛やからだの痛みの出にくい健康な体作りを目指してストレッチやエクササイズ、食事などの自己管理(メンテナンス)の指導も含めてあなたの健康を長期的にサポートいたします。
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シンスプリントとは?
シンスプリントは、脛骨(けいこつ)の周りにある骨膜が炎症を起こすスポーツ障害です。脛骨過労性骨膜炎とも呼ばれます。運動時や運動後にすね内側の中央から下方1/3にかけて、ズキズキとした痛みが生じます。

「使いすぎ症候群(オーバーユース)」のひとつで、走る、飛ぶなどの激しい運動を繰り返し行っていると発症しやすいといわれています。中・長距離ランナーやサッカー、バスケットボール選手に多く見られ、とくにシーズンの初めや新人選手が急激にハードなトレーニングを始めた際に発生しやすくなります。
走る距離や負荷を減らすと快方に向かう場合もありますが、練習を再開すると再発を繰り返すケースが多いといわれています。ひどくなると安静時にも痛みが出るようになるので、原因となる要因を取り除くことが大切です。
シンスプリントの発生要因
シンスプリント発生のメカニズムには諸説あり、はっきりしたことは明らかになっていません。主な発生要因としては、次のようなものが挙げられます。
内的要因
オーバートレーニング
負担のかかりやすいランニングフォーム
衝撃を受けやすい足の形(扁平足、回内足)
下肢の筋力不足
筋肉の柔軟性低下
外的要因
硬いグランドや路面でのトレーニング
かかとがすり減っているシューズやクッションが薄いシューズの使用

シンスプリントと疲労骨折はどう違う?
シンスプリントのほかにもスポーツに伴ってすねの内側が痛くなるケガのひとつに、疲労骨折があります。痛む箇所もよく似ていていますが、治療方法が異なるので正確な判断が求められます。
シンスプリントの場合、痛みを感じる部分が10センチ程度と長く、約40%は両足のすねに症状が出るのが特徴です。一方、疲労骨折の場合は、片方のみに発症するケースがほとんどで、5センチ以下のピンポイントで痛みが発生します。
ただし、こうした症状だけで、自己判断するのは危険。気になる症状があったら、整形外科でMRIによる画像検査を受けることをおすすめします。
すねが痛くなった時の対処法
痛みを我慢して練習を続けていると、膝の内側が痛くなる鵞足炎や膝の外側が痛くなる腸脛靱帯炎(ちょうけいじんたいえん)、通称ランナー膝を併発して重症化する可能性があります。
すねが痛くなったときは、まずは運動量を減らすことが大切です。応急手当として、痛みの出ている部分にアイシングを
すねの痛みを根本から改善するには、シンスプリントの内的・外的要因を取り除くことが重要です。硬い路面での運動を避ける、かかとのすり減ったシューズは交換するなどの対応をすると同時に、下肢の筋力アップや柔軟性の向上、ランニングフォームの修正などを併せて行うことをおすすめします。
すねが痛くなりやすい4つのタイプと予防策
同じ環境で同じ量の練習をしていても、すねが痛くなる人と痛くならない人がいます。それには、すねに負荷がかかりやすくなる傾向が関わっています。予防策と合わせてご紹介します。
扁平足の人
足の裏のアーチ(いわゆる土踏まず)は着地によって地面から受ける衝撃を和らげるクッションのような役割を果たしています。土踏まずのない扁平足の人は地面からの衝撃がダイレクトに伝わるため、シンスプリントになりやすいといわれています。
足裏のアーチを改善させる方法として、素足での青竹踏みやテニスボールを使った足裏マッサージなどが有効。足指でのじゃんけん、足指を使ってタオルをたぐりよせる「タオルギャザー」といった足指トレーニングを行うことも扁平足解消に役立ちます。

ランニングフォームが悪い人
ランニングフォームが悪いと、すねの骨にねじれが生じて、痛みが生じやすくなります。着地足のつま先と膝が同じ方向になるよう意識しましょう。
また、着地するときにドタバタと音を立てるのは禁物です。ソフトなランディング(着地)を心がけてください。ソフトランディングを行える筋力をつけるために、スクワットやフロントランジといった下半身のトレーニングが有効です。
すねとふくらはぎの筋肉が硬い人
ランニング時にふくらはぎ部分の筋肉が硬くなっていると、骨に牽引ストレスがかかって痛みの原因になります。すねの痛みを自覚している人は、日頃からすねとふくらはぎのストレッチを入念に行いましょう。
ひらめ筋(ふくらはぎ)のストレッチ
壁に手をつき、膝を曲げてふくらはぎの筋肉を伸ばします。

急に体重が増えた人
からだを大きくしたいからと急激に体重を増やした場合、その体重を支えるだけの筋力が不足しており、すねに負担がかかって痛みを引き起こすことがあります。体重を増やすときは1ヶ月に1~2kgを目安とし、増量と並行して下肢の筋力トレーニングを行ってください
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