こんにちは!筑紫野市杉塚の「くまがい整骨院」です。 本日3月12日(木)。3月も中旬に入り、進学や就職、転勤などに向けた**「お引っ越し」や、新年度の準備のための「お部屋の片付け・模様替え」**でお忙しくされている方も多いのではないでしょうか?📦🌸
実はこの時期、整骨院の現場ではある「春の風物詩」とも言えるトラブルが急増します。 それが……
「床に置いた段ボールを持ち上げようとした瞬間、腰からピキッと音がした!」 「重い家具をズラそうとして、そのまま腰が抜けそうになった…」
といった、引っ越し・片付け作業による**『ぎっくり腰(急性腰痛)』**です⚡️
腰を破壊する恐怖の「クレーン持ち」
なぜ、段ボールを持ち上げるだけでぎっくり腰になってしまうのでしょうか? その最大の原因は、荷物の重さそのものではなく**「持ち上げる時の姿勢」**にあります。

腰を痛める方に共通しているのが、**「膝を伸ばしたまま、腰(背中)だけを曲げて荷物を持ち上げようとする」姿勢です。 これは、工事現場のクレーン車のように腰を支点にして重りを吊り上げるのと同じ状態になるため、専門的には「クレーン持ち」**と呼ばれる非常に危険な動作です。
人間の腰の筋肉や骨は、縦の圧力にはある程度強いですが、「曲げた状態から重いものを引っ張り上げる」という動きには信じられないほど弱く作られています。 少しの油断で、腰の筋肉や靭帯がブチッと断裂し、最悪の場合は椎間板ヘルニアの引き金になることもあります😱
腰を守る!正しい荷物の持ち上げ方「3つの鉄則」
ぎっくり腰を防ぎ、安全に引っ越しや片付けを進めるためには、腰の筋肉ではなく**「体の中で一番太くて強い『太ももとお尻の筋肉』」**を使うのが鉄則です!
床の段ボールを持ち上げる時は、以下の3つを必ず守ってください。

【鉄則1:荷物に体を密着させる】 荷物と体の距離が離れるほど、腰にかかる負担は倍増します。まずは段ボールのすぐ真ん前まで足を近づけましょう。
【鉄則2:膝をしっかり曲げて「しゃがむ」】 腰を曲げるのではなく、**「股関節と膝を曲げて真下にしゃがむ(スクワットの姿勢)」**のが最大のポイントです。背筋はなるべく真っ直ぐに保ちます。
【鉄則3:脚の力で「立ち上がる」】 段ボールをしっかり抱え込んだら、腕や腰の力で引き上げるのではなく、**「足の裏で床を強く踏み込み、太ももの力で立ち上がる」**ようにします。エレベーターのように、体を垂直にスッと上げるイメージです✨
「やってしまった…」と思ったら、まずは当院へ
「気をつけていたのに、ピキッときてしまった…」 「片付けの翌日から、腰がまっすぐ伸びない💦」
もしぎっくり腰になってしまった場合は、無理に動かしたり、お風呂で温めてマッサージしたりするのは逆効果になることが多いです(炎症がひどくなります)。 まずは楽な姿勢で安静にし、早急にプロのケアを受けることが早期回復の鍵です。
くまがい整骨院は、院長ひとりで営業しているため、患者さんそれぞれの痛みの状態や筋肉の損傷具合を正確に把握し、痛みの強い急性期でも負担の少ない安全な施術を提供できます。
(※当院の初めての方の初回診療費は1980円となっております。急な痛みでも安心してご相談ください。)
新生活のスタートを、腰痛で台無しにするのはもったいないですよね! 荷物を持ち上げる時は「必ず膝を曲げる!」を合言葉に、春のお片付けを安全に乗り切っていきましょう😊
慢性腰痛・ぎっくり腰対応|筑紫野市の腰痛改善ならくまがい整骨院
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