初回限定キャンペーン3/23(土)まで 5

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ご予約いただいた方に限ります

こんなことで困っていませんか?
□ 立ち仕事をするとかかとが痛くなる
□ 長時間歩くとかかとが痛くなる
□ 急に運動を始めたらかかとが痛くなった
□ 朝起きた時や歩き始めにかかとが痛い
□ 靴を履くとかかとが痛い
□ マッサージしても治らない
□ レントゲンを撮って骨にトゲができていると言われた
このようなお悩み事は筑紫野市のくまがい整骨院・くまがい整体院なら治療対応できます

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3/20(水)10:00、15:00が空いてます2

体験談をいただきました

かかとの痛みが取れました

朝起きた時などの最初の一歩目にかかとが痛く気になっていたのでくまがい整骨院に行きました。

からだ全体のバランスを整えながらかかとに掛かる負担を軽減していくとのことでかなり弱めな刺激で全身を調整していただきました。

まだちょっと痛いときもありますがだいぶ痛みも取れ日常生活に支障が出なくなりました

1.痛みの根本原因を徹底的に見極めます!


かかとの痛みの根本原因を徹底的に見極めます
痛みや不調の原因を徹底的に探します。
なぜならかかとの痛みや不調は必ず原因があり生じています。

そして痛みや不調の原因は痛みが起こっている場所にあることはほとんどなく、その近辺の筋肉や関節だったり場合によっては痛みがある部分からかなり遠い場所に原因がある場合もあります。

(例:肩が痛いが徹底的に検査などで調べると足首の動きが悪いため肩の動きが悪くなり肩に痛みが起こっていた)

原因が分からず、痛みや不調がある所をグイグイもんだりボキボキしても効果はでにくいとくまがい整骨・整体院は考えております

きちんと原因にアプローチすれば結果はきちんと出ます!!

2.バキバキしない安心安全な整体です!!


かかとの痛みの治療はボキボキしないソフトな施術です
患者さんに全く負担のない優しい刺激の施術
バキバキしない完全無痛の整体で、リラックスして施術が受けられます痛いことは一切しませんのでご安心ください

優しい刺激なのにからだの動きが変化するので「不思議ですね」と驚かれる方も多いです。

3.最新の技術を取り入れております!!


かかとの痛み解決のため毎月技術セミナーに通っております
毎月技術セミナーに通い技術習得に励んでいます
最先端の技術や知識を患者さんに提供できるよう東京や大阪、その他全国で行われるセミナーに毎月参加しております。患者さんのかかとの痛みや悩みを解決し健康で元気な生活が送れるよう今後も勉強を惜しみません

4.あなたの健康を長期的にサポートいたします


かかとの痛みを解決して患者様の健康を長期的にサポートいたします
患者さまの健康を支えます
くまがい整骨・整体院ではその場しのぎの痛みの治療だけでなく当院の理念でもある

「患者さんのからだの痛みや悩みを解決し少しでも健康で元気な生活が送れるようサポートしていく」

という理念に沿って今後痛みの出にくい健康な体作りを目指してストレッチやエクササイズ、食事などの自己管理(メンテナンス)の指導も含めてあなたの健康を長期的にサポートいたします。

5.院長が毎回責任を持って施術いたします

チェーン店や従業員が複数いる治療院の場合

毎回違う人が担当になり「本当にこの人はわたしの症状の経過など把握しているのか?」と疑問を持たれる方が多いですが、当院のくまがい整骨院・整体院はひとりで営業しているため毎回責任を持って治療に当たらせていただきます

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かかとの痛みの原因は?

こんにちは。筑紫野市口コミランキング1位のくまがい整骨院・くまがい整体院です。

かかとに痛みが生じるシーンやタイミングによって、どのような病気が考えられるのかをある程度判断することができます。

かかとが痛む主な状況と病気

静止状態から歩き始めた直後にかかとが痛む かかとが痛い時に疑うべき病気の筆頭に挙げられるのが、足底腱膜炎(そくていけんまくえん、足底筋膜炎(そくていきんまくえん)と同じ病名)です。

足底腱膜炎の特徴は、

歩き出した直後にかかとに痛みが生じるものの、しばらく歩いていると痛みを感じなくなることです。 ただ、それも最初のうちだけで、対処せずに放置していると、足の裏の痛みが強くなり、歩いたり走ったりしている最中も痛むようになります。

足底腱膜炎の原因と発症しやすい人

足底筋膜とは、足底のかかとの骨(踵骨)から土踏まずを通って伸びている厚い腱で、扇形のアーチ状をしているのですが、足底筋膜と踵骨のつなぎ目にあたる腱様組織が切れる(断絶)ことで、痛みが生じるのです。 そして次のような方に発症することが多いです。

足底筋膜炎を発症しやすい人 ジョギング、テニスなど、足裏への刺激が大きいスポーツを日常的にしている人 接客や作業仕事で長時間の立ち仕事をする職業、革靴や安全靴で長時間歩く職業の人 40代~50代の人で加齢や体重増でアキレス腱の柔軟性が低下している、筋力自体も低下している人

踵骨棘(しょうこつきょく)は、

その字の通り、かかとの骨が棘状(トゲのように)に突出する病気です。 踵骨棘の特徴は、足底腱膜炎と類似しており、歩き出した直後にかかとに画びょうが刺さったような激痛が生じるものの、しばらく歩いていると痛みを感じなくなるというものです。

踵骨棘の原因と発症しやすい人

踵骨の棘状のものの正体は、足底筋膜と踵骨のつなぎ目にあたる腱様組織が切れて修復される際に、本来の組織ではなく、他の組織で修復されたものが骨化したものであり、男性にできやすい傾向があります。 踵骨棘を発症しやすい人 足裏への刺激が大きいスポーツを日常的にしている人 かかとを踏みつけるような歩き方をしている人 長時間の立ち仕事をする、革靴や安全靴で長時間歩く職業の人 病気療養などで筋力自体も低下している人 40代~50代の男性で、体重増でアキレス腱の柔軟性が低下している人 足に体重をかけた瞬間に、かかとが痛む 踵骨下滑液包炎(しょうこつかかつえきほうえん) かかとに体重をかけると痛い踵骨下滑液包炎 かかとの中心から後ろ側を押さえると痛い、熱を持ったように腫れていたり、歩き出しにかかとに体重を乗せると痛い場合は、踵骨下滑液包炎(しょうこつかかつえきほうえん)の疑いがあります。

踵骨棘の原因と発症しやすい人

踵骨下滑液包炎は、踵骨の下にある滑液包という筋肉や腱と骨の間にある滑液の嚢が腫れることで起こります。 滑液包は、通常は摩擦などによって起こる刺激を軽減するクッション的役目を果たしているのですが、何らかの原因で炎症を起こすと、腫れや痛み、灼熱感といった症状がかかとに現れるようになります。 滑液包はかかと以外にも、肩やひじ、そして膝などにもあり、正座の姿勢を長時間続けると膝が痛くなるのも滑液包炎の一つです。 踵骨下滑液包炎を発症しやすい人 ジョギング、テニスなど突然スポーツを始めた人 足に負担のかかるサンダルを履き続けている人 足底腱膜炎を発症している人 成長期の子どもや扁平足の人に多い

踵骨骨端症

踵骨骨端症の原因と発症しやすい人 踵骨骨端症(しょうこつこったんしょう)は、スポーツ障害といわれるものの一つで、踵骨に衝撃や圧力が加わり、骨膜の炎症、踵骨に小さな骨折が起こることで発症します。

踵骨骨端症を発症しやすい人

成長期の子ども バスケットボールのようなジャンプと着地を繰り返す運動をしている人 扁平足の人 扁平足というと先天性というイメージがありますが、60歳過ぎから増加する加齢による後天性扁平足の方は、つま先立ちをしたり、歩いているときに内くるぶしの痛みやかかと痛み、そして踵骨骨端症を起こしやすい傾向にあります。

かかとから土踏まずにかけての足裏を押すと痛む 足底腱膜炎 踵骨棘
かかとの中央を押すと痛む 踵部脂肪褥(しょうぶしぼうじょく)
かかとから足の後ろ側のアキレス腱にかけてが痛む
アキレス腱滑液包炎(あきれすけんかつえきほうえん) 合わない靴が原因の踵骨後部滑液包炎

踵骨後部滑液包炎の原因と発症しやすい人

アキレス腱の外側の滑液包炎が炎症を起こすのがアキレス腱後滑液包炎、一方アキレス腱の内側の滑液包炎が炎症を起こすのが踵骨後部滑液包炎(しょうこくこうぶかつえきほうえん)です。

踵骨後部滑液包炎を発症しやすい人

サイズの小さな靴、ミュールやサンダルを履いている人 靴の後ろの縁が固いものを履いている人 マラソンのような継続的にかかとに負荷がかかる運動している人 裸足で行う柔道や空手、剣道のような瞬間的にかかとへ負荷がかかるスポーツをしている人 歩き方の癖がある人

踵骨後部滑液包炎(しょうこくこうぶかつえきほうえん)

長時間立ちっぱなしでいると、かかとが痛くなる 足底腱膜炎 踵骨棘 坐骨神経痛 長時間歩く・走ると、かかとが痛くなる 後天性偏平足 坐骨神経痛 さらに、足の酷使やスポーツ等で年齢を問わず発症する病気、加齢によって発症する病気に分けることができます。

かかと痛に関連する病気の年齢別の発症 年齢を問わず発症する病気
踵骨下滑液包炎
アキレス腱滑液包炎
踵骨後部滑液包炎
踵骨の疲労骨折
スポーツを習慣にすることは、健康維持やストレス解消に良いことですが、ジョギングのような同じ衝撃が繰り返されるスポーツは踵骨への負荷が大きくなり、疲労骨折の原因となる場合があります。

特に履いているジョギングシューズの衝撃吸収が少ないと、さらに疲労骨折のリスクが高まります。

坐骨神経痛
ズキンとしたかかとの痛みや痺れは坐骨神経痛 坐骨神経は、腰の下から足裏にまで伸びる最も太くて長い末梢神経で、坐骨神経痛の症状の多くは、お尻や太もも、ふくらはぎに痛みやしびれが現れるのですが、かかと部分にも症状が現れることがあります。

坐骨神経痛の症状がある方は、かかとを刺激しないことはもちろんのこと、根本原因である坐骨神経痛の症状を軽減させることを優先しましょう。

成長期の子どもの発症が多い病気
踵骨骨端症
40代~50代で発症が多い病気
踵骨棘 足底腱膜炎
60代以上で発症が多い病気
踵部脂肪褥 後天性偏平足 痛風でかかとが痛くなるケースも考えられますが、足の指の付け根に痛みが起こることがほとんどであり、ご紹介したもののいずれかの可能性が高いです。 かかとの痛みで悩んでいる方は意外に多いです。

かかとの痛みでお困りの方は今すぐ筑紫野市のくまがい整骨院・くまがい整体院にお任せ下さい!! 筑紫野市はもちろん太宰府市、春日市、大野城市、福岡市、福岡市南区、鳥栖市、基山、朝倉などからかかとの痛みで来院いただいております!!

かかとの痛み足底腱膜炎とは?

足底腱膜炎(そくていけんまくえん)とは、足の裏にある、踵(かかと)と足の指の付け根までを伸びている組織(足底腱膜)が炎症をおこし、痛みなどの症状が出る病気です。足底腱膜炎もしくは足底筋膜炎と呼ばれています。
足底腱膜は、アーチ状になっている足の『土踏まず』を支える重要な役割を担っており、足への衝撃を和らげるクッションの働きも担っています。

このクッション機能が低下し、足底腱膜に過剰なストレスが加わることで、足底腱膜と骨の付着部で炎症が起きます。足底腱膜が「固くなる」ことでうまく伸び縮みできずに足底腱膜がくっついている踵や親指の下あたりの筋肉などを無理に引っ張ることで筋肉に微細断裂(小さな傷)や組織の変性が生じるため、足底腱膜炎は腱付着部障害と言われています。

この腱付着部障害はオーバーユース、つまり何度も引っ張られ、その力学的ストレスにより腱付着部自体に微小外傷が生じ、その発生と修復のバランスが崩れることで症状が引き起こすとされています。
そのためオーバユースになった原因をしっかり改善し、再発予防を行うことが大切です。

マラソンやハイキングなどのスポーツや長時間の立ち仕事などで、足の裏に負担をかけがちな人に多くみられます。
最近のジョギングやマラソンブームで患者は増えているとみられますが、スポーツをしない一般の人でも中高年には比較的多く生じます。