「運動前や後にはストレッチを行いましょう ~上半身編~」

「運動前や後にはストレッチを行いましょう ~上半身編~」

運動は健康の要です。普段使わない筋肉を動かすことで肉体的にも、汗をかいてリフレッシュすることで精神的にもよい効果が望めます。しかし急に負荷がかかる運動を行ってしまうと、筋肉や腱などを痛める原因になってしまいます。そこで、運動前には準備運動を行いましょう。

 

 

 

また、運動後に全く同じ運動を行うことも効果的です。運動前の準備運動がウォーミングアップであれば、運動後のものはクールダウン。筋肉疲労や筋肉痛の予防に最適です。

 

 

 

では準備運動のやり方をご紹介します。まず、脚を軽く開き、手のひらを上に向けた状態で腕を組みます。そのまま頭の上に伸ばし、ゆっくりと体を伸ばして行きます。上まで伸びきったら、つま先立ちで10秒キープしたのち、ゆっくりと元に戻しましょう。これで腕、肩、脇、脚のストレッチができました。

 

 

 


次に体の側面を伸ばします。脚を肩幅より少し大きいくらいまで開き、手のひらを上に向けた状態で腕を組みます。そして頭上に伸ばしたら、ゆっくりと上半身を横に倒します。無理のない気持ちよく感じるところで止めて10秒キープしたら、元に戻します。反対側も同じように行いましょう。

 

 

次はいわゆる前屈運動を行います。脚は肩幅ぐらいに開き、腕を伸ばしたまま前屈しましょう。勢いをつけたり、無理に深いところまで伸ばそうとしなくて大丈夫です。気持ちのいいところで止めたら、10秒キープし、ゆっくりと元に戻ります。これで背中、腰が伸びます。

 

 


最後に、反対側の胸とお腹のストレッチをします。脚は肩幅ぐらいのまま、膝を軽く曲げてください。そのまま上半身を後ろに反らせ、力を抜きましょう。このとき、腕も脱力して、手のひらを後ろに向けた状態で後ろ側に垂らします。そのままの姿勢で10秒キープしたら、ゆっくり元に戻してください。くれぐれも腰に力が入って痛めないように気をつけてくださいね。

 

 

 

全て3~5回、大体1回20秒を目安に行いましょう。また、体を動かしているときは通常の呼吸で、10秒キープしている間は息を吐き続けることを心がけてください。最初は息が苦しくなるかもしれませんが、慣れると楽にできるようになります。

 

 

 

そして、伸ばす部分を意識するとより効果的です。なぜなら、意識することによって、脳からの信号も飛びやすくなるから。しっかり集中して行ってくださいね。

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