カビがもたらす健康被害

カビがもたらす健康被害

◆アレルギーを引き起こすカビ!
夏風邪を引き、治ったのにいつまでもセキが続くということはありませんか?その原因は実はカビという可能性もあります。ずっと使っていなかったエアコンの内部や浴室、トイレ等に発生するカビ、トリコスポロン。

 

 

これは夏型過敏性肺炎を引き起こします。胞子が3~10ミクロンときわめて小さいため、肺胞の中まで吸い込まれやすくなっているために肺炎を引き起こしてしまうのです。家で発生することが多いカビなので、自宅に長くいる主婦の方に影響があることが多いと言われます。

 

 


またアルテルナリアというカビは、気管支ぜんそくやアレルギー性鼻炎を引き起こします。これも湿気がこもりやすい押入れ、畳のすみっこなどに発生しやすくなっています。高温多湿を好むので、梅雨時期が一番危険!油断しているといつの間にか生えているカビなので、湿度の高い場所をチェックしておきましょう

 

カビを防ぐポイント
温度と湿度が高ければ高いほど、カビは繁殖しやすくなります。カラッと晴れたお天気を待って窓を開けて・・・とは思うものの、それを待っていては湿度は上がるばかり。

 

 

曇り空ぐらいの時には窓を開け、換気を行う方がベター。エアコンのドライも、エアコンの中にカビが生えていて室内に吹き出してしまうこともあるので、事前に掃除していない場合は使用をお勧めできません。

 


簡単に使えるのは扇風機や換気扇。クローゼットや押入れに向けて扇風機をかけたり、おうちにある場合は除湿器をかけたりするとカビが生えにくくなります。お出かけ前にセットしておくと音も気になり

ません。湿気がたまりやすい洗面所や浴室は、できる範囲で換気扇をかけっぱなしにするのも湿気対策には有効です。

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