「疲れにくい体は、ウォーキングで作れる」

「疲れにくい体は、ウォーキングで作れる」

手軽に健康な体を得る方法として、ウォーキングは市民権を得ていますね。でもそもそも、どうしてウォーキングがおすすめなのでしょうか?

そのポイントは、ウォーキングが「ふくらはぎを使う」ことと、「全身運動である」ことです。

 

まずふくらはぎの重要性をご存知ですか?

体中に血液を送る心臓の大切さは誰でも知っていると思いますが、実はふくらはぎは、第二の心臓と言われています。

 

 

 

心臓が足に送り出した血液は、足から心臓に戻るとき重力に逆らう必要があります。そこでふくらはぎの出番。ふくらはぎの筋肉伸縮がポンプのような役割を果たし、足から心臓に血液が戻るサポートをしているのです。

 

 

 

ウォーキングはその名の通り歩くことなので、足で地面を蹴ります。だから、ウォーキングはふくらはぎの筋肉を鍛え、血の巡りもよくします。

 

 

 

また一方で、ウォーキングはなぜ全身運動なのでしょう?ただ歩くのだから、足の運動のようですが、歩くことは上半身の姿勢を整えることとセットです。背中から肩にかけて支える筋肉の僧帽筋や、背骨ひいては上半身の姿勢を支える脊柱起立筋といった筋肉、さらには呼吸に使われる筋肉も、姿勢を正して歩けば強く使われます。だから、ウォーキングは全身運動といえるのです。

 

ここまでお伝えした二つのポイントから、ウォーキングはふくらはぎの筋肉強化=全身の血流をよくする、呼吸筋の強化=心肺機能を高める効果があるといえます。ひいては疲れにくく、健康なからだ作りにつながるというわけです。

 

 

 

ただし、漫然と歩いていても効果はあがりません。ふくらはぎと上半身の筋肉をしっかり使うウォーキングのポイントもご紹介しましょう。

 

 

 

 

◎疲れにくい体を作る

ウォーキングのポイント

【姿勢編】

・背筋は伸ばし、肩はリラックス、軽く胸を張る。

・あごを引いて、10mくらい先を見る。

【歩き方編】

・かかとからつま先に重心を移動させつつ蹴りだして歩く。足の着地はかかとから。

・ひざは伸ばし、広めの歩幅を意識して歩く。

 

ちなみに、心肺機能をより鍛えるには、ちょっときついなと思うくらいの運動を定期的に行うことが重要です。歩く速さを速める、歩幅を広げる、腕を大きく振るなど、少しだけ負荷を高めつつ継続してウォーキングし、健康体を作りましょう!

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