「入浴で自律神経を整えて、ストレス対策」

「入浴で自律神経を整えて、ストレス対策」

新しいことに取り組もうとすると、わくわくしつつも、疲れますよね。この時期は新しいことを任されたり、新しい出会いがあったり、何かを始める決意をしたりと、気張ることも多いはず。

そこであんまり気張りすぎてストレスを多くため込むと、自律神経が乱れがちになります。

 

自律神経は体を活動に適した状態にする交感神経と、休ませる副交感神経があるのですが、過剰なストレスは交感

神経の働きを過剰にします。すると、イライラしたり怒りっぽくなったりしてしまうのです。しかもこのとき、心拍数や血圧、

血糖値も上昇しがちになり、さらには免疫力が弱まってしまいます。

 

 

 

そこで、なんだか最近無理をしてカリカリしているかもと感じたら、おすすめしたいのが入浴です。

 

 

お風呂に浸かると、呼吸が自然にゆっくりしますよね?このゆっくり呼吸は、交感神経の働きを弱めてくれるのです。

さらにもう一つ、お風呂に浸かっていると暑くて汗をかきますよね?この汗は、体の体温調節機能が働いている証拠であり、実は体温調節は自律神経の役目なのです。

 

だからゆったりじっくり入浴すれば、ゆっくり呼吸の効果と発汗効果で、強まりすぎていた交感神経を穏やかにすることができますよ。

ちなみによく「39度程度のぬるま湯での半身浴」が薦められますよね?これ、ゆったりとお呂に浸かれるからなのです。

 

ところで、副交感神経が働きすぎている場合も、無気力状態や、アレルギー症状が強まるといった悪影響が出ます。もし、そんな心あたりがある場合には、40℃~41度のやや熱めのお風呂に入ると交感神経の働きを促せて、自律神経のバランス改善につながりますよ。

気持ちが高ぶっているときも、落ち込んでいるときも、お風呂の効果は偉大なのです。

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