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肩こりの原因は、首・肩・背中の筋肉の疲れすぎにある

肩こりの原因は、首・肩・背中の筋肉の疲れすぎにある

◎日本人女性の一番悩んでいる症状「肩こり」

平成25年に国が実施した国民生活基礎調査の結果にて、自覚症状のうち女性で1番多くかつ男性で2番目に多い症状が「肩こり」になっていました(ちなみに女性で2番目に多くかつ男性で1番多い症状は「腰痛」です)。

この結果は、平成16年に実施された調査でも同じなので、肩こり(そして腰痛)は日本人の国民病とすら言えます。

でも肩こりはなぜ起きるのでしょうか。実は、肩周辺(首・肩・背中)の筋肉が疲れすぎた状態が、肩こりです。『飲み物で体温を高める』という話を”今月の健康ヒント”でしましたが、体温が低下し血行不良になると、肩こりの症状も悪化することがあります。

血液は筋肉に栄養を運ぶとともに疲労物質や老廃物の運び出しもしているので、血行改善によって、肩周辺の筋肉からの疲労物質排出をはかどらせることができるのです。

さて本題に戻ると、肩こりが気になる方は、血行改善も重要ですが、そもそも肩周辺の筋肉を疲れすぎさせないことが重要になります。

◎現代人の肩こりの主な原因に「悪い姿勢」

実は現代の日本人の生活は、肩周辺の筋肉に負担をかけすぎることが多いです。この原因は、日常生活における姿勢の悪さにあります。生活に欠かせなくなりつつあるパソコンやスマートフォンは、液晶画面を注視するため背中を丸めて首を突き出したような姿勢になりがちです。

こうした姿勢は、首の後ろの筋肉に長時間の緊張状態を発生させ、首周辺の筋肉を疲れすぎの状態にさせます。また、パソコンのキーボード操作やスマホをずーっと持っている状態も、手先を腕全体で長時間支えることになり、肩にも非常に大きな負担となります。

不自然な姿勢を長時間続けることで、筋肉の疲労がどんどんと蓄積され、肩こりへとつながる。肩こりが気になる方は、普段の生活で、長くとっている悪い姿勢がないか、確認してみてはいかがでしょう。

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