「温かい食べ物中心の生活に切り替えて『秋バテ』解消!」

「温かい食べ物中心の生活に切り替えて『秋バテ』解消!」

夏に不調を起こす夏バテという言葉は広く認知されていますが、実は同じような体調不良は秋にも起こりやすいということをご存知ですか?その不調には「秋バテ」という名前がつけられています。何となく食欲が出ない、胃の調子が悪い・・・そんな不調は秋バテの可能性大です。

 

 

 

実は秋バテに悩まされている人は、意外と多いと言われています。この時期特有の日中と夜間の温度差で秋バテを起こしてしまう人もいれば、夏バテや夏の習慣を引きずってしまったために秋バテになる人など、その原因は様々です。

 

 

 

例えば夏場に冷たいものばかり食べていた人は、夏の間はあまり不調が見られなかったのに、この時期になって急に胃の不快感や食欲不振を覚えることがあります。

 

 

 

冷たい食べ物は内臓に負担をかけ、その結果余分な水分を体内に蓄積させてしまいます。汗を頻繁にかく時期であればその余分な水分は排出されますが、気温が下がると汗が出なくなるため、なかなか水分が排出されにくくなるのです。

 

 

その溜まった水分が秋バテを引き起こします。水分を溜め込まないために、もしくは秋バテで不調に陥った胃を回復させるためには、食生活を「温かい食べ物中心」に切り替えることが重要です。

 

 


さすがにこの時期になると冷たいものばかり食べている人は少ないと思いますが、温かい食べ物を積極的に食べよう!と考えることもまだあまりないのではないでしょうか。食欲不振があるならもちろんですが、冬の冷えに強い身体を作るためにも温かいスープを飲んだり、ご飯をおかゆにしてみたり、温かい食事を取り入れてみましょう。

 

 

 

また、スパイスを取り入れた食事も有効です。身体を温めるスパイスには有名な胡椒や生姜の他にも、山椒やナツメグ、サフランなど様々。ただし摂取のしすぎはNGなので、いつもの料理にさっとかけるぐらいの使用量を心がけてくださいね。

 

 

「つらい関節痛は軽い筋トレで解消しましょう~首・肩編~」

「つらい関節痛は軽い筋トレで解消しましょう~首・肩編~」

先月までのひざ、腰に続き、関節痛を軽減する筋肉トレーニングをご紹介します。今回は、首・肩の痛みを解消する筋トレ方法についてです。

 

◎首や肩の痛みの原因も椎骨にある

首の痛みや肩の痛みについてご紹介した内容とも重なる面がありますが、首の骨である頚椎は腰と同じように椎骨が積み重なった構造をしています。経年によって椎骨の間の椎間板がつぶれたりすり減ったりすると、頚椎が変形して痛みや炎症を引き起こしてしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、筋肉の疲労による痛みのこともあります。ただどちらにせよ、筋トレで首や肩を支える筋肉を鍛えることは痛みの軽減につながります。ここで鍛えたい支える筋肉とはずばり、僧帽筋。首から肩にかけて背面に大きく広がっている筋肉です。

 

鍛える際は、首周辺と背中周辺の筋トレが重要になります。ただし首周辺は注意が必要です。首は重要な神経が通るデリケートな関節なので、反動をつけたり無理をしたりと負荷をかけすぎると、悪化させたり、別の症状の引き金になることもありうるのです。ゆっくりと負荷を強めていき、少しでも痛みを感じたらやめるようにしましょう。

 

 

◎僧帽筋を鍛える
僧帽筋を鍛える方法として、首周辺と背中周辺の筋力をアップする筋トレ方法をご紹介しますね。まず首周辺から。椅子に座り正面を向き、両手を組んで後頭部の後ろにあててください。そしてそのまま下を向き、両手に力を入れ、その力に逆らうように首を上げて正面向きに戻ります。続けて、片方の手のみ後頭部にあて、斜め下方向に同じことを行い、反対側も同様に行います。その左右の動作は3回ずつ行ってください。うまく首の筋肉が動かせれば、首周りがぽかぽかしてくるはず。肩こり解消にも効果がみこめますよ。

 

 

 

次いで背中周辺です。こちらは上半身の体重を負荷として行います。椅子に浅く腰かけ、両手で背もたれを掴んでください。このとき、背もたれによりかからないように注意してくださいね。また、椅子が動くと危ないので、キャスターつきの椅子はやめておきましょう。掴んだ後は、腕立て伏せをするようにひじを3回曲げ伸ばしします。姿勢が悪くならないように、そして背中の上部の筋肉を意識しながら行ってくださいね。

 

 

 

軽めの筋トレですが、痛みを強く感じたらすぐに中止して安静に。痛みが収まらないようなら、医療機関や身体の専門家に相談してくださいね

「すっきりしない体調改善のためのミネラル摂取」

「すっきりしない体調改善のためのミネラル摂取」

なんだか体がだるい、重い。体調がすっきりしない。そんなお悩みはありませんか?それはもしかしたら、ミネラル不足が原因かもしれません。体の調子を整えるためにはしっかりと補給したいところです。

 

 

 

人間の体に必要なミネラルは16種類。そのいずれも、体の機能を維持するために欠かせないものです。しかも、ミネラルは体内で作ることができません。なので、食事で摂ることが非常に重要になります。

 

 

 

とは言っても、一日あたりの必要量はさほど多くないので、普段の食生活によってはそれほど意識しなくても摂取できていることもあります。ただこの忙しい現代社会、なかなか三食バランスのいい食生活を送ることは難しいですよね。そこで、特に不足しやすいミネラルだけでも意識してみましょう。

 

 

 

まずは、血液中で体中に酸素を届ける働きのある「鉄」。鉄が不足すると酸素が行き渡りづらくなり、「鉄欠乏性貧血」になってしまいます。鉄が多い食材として有名なのがレバーですが、苦手な人はあさりやひじき、小松菜などにも多く含まれています。吸収を助けるビタミンCと一緒に摂るようにしてくださいね。

 

 


不足しやすいミネラルのなかでもう一つ重要なのが、「マグネシウム」です。マグネシウムには心臓の働きを正常に保つ働きや、骨粗鬆症の予防にも効果があります。先程おすすめ食材として紹介したあさりには、マグネシウムも多く含まれていますのでぜひ摂りたいところ。マグロや青のりなどもおすすめです。

 

 

 

さて、今回ご紹介した食材ですが、それだけをひたすら食べるのも不健康です。大事なことは必要なミネラルが何で、どんな食材に多く含まれているかを覚えること。そして、最近食べてないなと思ったら、ぜひ食卓に取り入れてくださいね。

時にはツメを見ツメてね

時にはツメを見ツメてね

☆ 爪はあなたの健康の鏡!
ご存知の通り、爪は指先を保護する機能があり、爪があるからこそ私たちは小さいものをつまんだり、細かい作業をすることができます。そんな脇役的存在の爪ですが、ご自身の爪、ご家族の爪、親しいお友達の爪を見てみてください。みんな色も形も微妙に違いますよね。そう、爪は「あなたがどんな食生活を送り、どんな健康状態にあるか」を表しているのです。

 

 


理想的な爪はピンク色でつやのあるもの。年齢を重ねると縦じまが出てくるようになりますが、老化現象の一種であり、病気ではありません。しかし横じまは要注意。栄養状態が悪い、貧血気味などの原因がありますが、腎臓病などの大きな疾患が心配されることもあります。

 

 


☆ 爪の状態をチェック!
マニキュアをしている女性も多いですし、爪をじっくり眺めることなんてなかなかありませんよね。でもこんなふうに、爪は私たちに多くのことを教えてくれるのです。時にはマニキュアを落として、しみじみと爪を見つめてみてはいかがですか?お子さんの爪を切るときには、ただただパチンパチンと切り落とすだけでなく、爪の状態がつややかでいい状態かどうか、チェックしてあげてくださいね。

旬の食材レシピ やまといも

旬の食材レシピ やまといも

【大和芋の効用】
大和芋は消化作用が高いことで知られています。消化酵素のジアスターゼ(アミラーゼ)は、糖質の加水分解を促進し消化を助け栄養の吸収を促進するため、新陳代謝が活発になり、血行も促進されます。疲れが取れるのはこの作用のおかげなのですね。

 

 


【風味の良いシイタケと一緒に!焼きシイタケのトロロかけ】
材料  大和芋・50g  シイタケ(生)・3本  ウズラの卵・1個
スダチ・1/4個  しょう油・きざみのり・各適量
つくりかた
1. シイタケは軸をとり、しっかり熱した網に、内側を下にして置いて焼く。少ししんなりしてきたら裏返す。
2. シイタケが程よく焼けたら、食べやすい大きさに切って器に盛り、スダチをかける。
3. 皮をむいてすりおろした大和芋を2にかける。
4. ウズラの卵、しょう油、きざみのりをのせてできあがり。
シンプルなレシピですから、凝った器に盛りつけて見た目に華やかさを持たせたいですね。

疲れが残っていませんか?

疲れが残っていませんか?

疲れにも種類がある
免疫力が低下して風邪を引く、不眠に悩まされる、胃腸の調子が悪くなる、など、体が弱っていることを示す症状はたくさんあります。が、本来ならば体は常に健康な状態に保ち、異状が現れそうならば、上記のような症状が出る前に気付いて防ぐようにしたいものですよね。では、体が弱っているサインはどうやって見つければいいのでしょうか?

 

 


体が悲鳴をあげる前兆は「疲れ」です。一言に疲れと言っても、寝て取れる疲れ、仕事や遊びに夢中になれば忘れてしまう疲れは一時的なもの。そうではなく、長期的に休養を取ったが抜けない疲れや、一晩眠っても残る疲れ、つまり「長引く疲労感」は体が発する黄信号とされています。

 

 

 


疲労感に悩まされている方は、テレビCMのようにエナジードリンクを飲んでごまかすのではなく、どうして疲れが抜けないのか、ご自身の体と向き合う時間を作ってみてくださいね。

 

「何もしない日」をつくろう
これから年末にかけて、なかなかしっかりと休めない日々が続くかもしれません。誰もが忙しくなるシーズン、あなたはどうやって過ごしていますか?ストレスがたまるからと深酒をしたり、いつも以上に趣味に打ち込んだり、睡眠時間を減らしてまでネットをしたりしていませんか?

 

 


確かに、忙しくなって好きなことができなくなるのはストレスがたまります。しかし、一日寝ても抜けない疲れが体にある時に、更に体に負担を与えるようなことをしてしまうと、生活習慣病などの大きな病気を引き起こかねません。

 

 


何もせずただただボーっとする、ゴロゴロする。体のためには、そんな時間も必要です。

 

 

 

「疲れているから○○をしよう」ではなく「疲れているから何もしない」日を作ってみてはいかがでしょうか。

 

免疫力を高める!

免疫力を高める!

♪ 乳酸菌を積極的に摂取する
数年前、R-1乳酸菌というのがインフルエンザ予防に効果が高いと紹介されました。確かにR-1乳酸菌は他よりもNK細胞を活性化させる多糖体を多く産生することが認められていますが、他の乳酸菌ももちろん多糖体を作り出すという働きは同じです。腸内環境を改善することにより、腸内に全体の6割もいるという免疫細胞の働きも良くなりますので、腸からウイルスが入って行くのを防ぐことができます。毎日の食事に乳酸菌を取り入れることで、免疫力アップを図ることが
できるのです。

 

 


♪ ラジオ体操を始めてみる
ラジオ体操は、ひねりあり、ジャンプありで全身を余すことなく使ったもの。一つ一つの動作を意識して行えば、短い時間でしっかりと全身を動かすことができるのです。朝日を浴びながらラジオに合わせて体操をすることで体内時計がリセットされ、免疫力アップの他自律神経のバランスを整える効果も。そして全身運動により血行がよくなるので、免疫細胞が効率的に働くようにもなります。

 

 


♪ 大きな声で歌う、笑う
大きな声を出して歌ったり、笑ったりすると、横隔膜が収縮するため、内臓へのマッサージ効果があることをご存知でしょうか。これによって血行が良くなるため、新陳代謝が活性化され、結果として免疫細胞の活性化につながります。また、楽しく歌ったり笑ったりすることにより、副交感神経が刺激されて脳からβ-エンドルフィンが分泌されます。これが免疫細胞を活性化するので、笑ったり、カラオケで歌ったりすることは健康によい、と言われるのですね。

旬の食材レシピ ブロッコリー

旬の食材レシピ ブロッコリー

ブロッコリーの旬は11~1月。実はキャベツの変種です。

 

 


【ブロッコリーの効用】
緑黄色野菜のブロッコリーは、レモンの2倍ものビタミンCの他、粘膜や皮膚を保護する働きがあるカロチン、ビタミンAを豊富に含んでいます。また、食物繊維も豊富です。最近では抗ガン作用のあるフィトケミカルが含まれていることも分かりました。

 

 


【ブロッコリーのカレーヨーグルトディップ】
材料 … ブロッコリー・1房 無糖ヨーグルト・大さじ2 
    カレー粉・小さじ2 マヨネーズ・小さじ2 塩・少々
つくり方
1. ブロッコリーは小房に分け、芯は皮をむき食べやすいサイズに切ります。
2. 塩少々を入れたお湯でゆでます。
3. 無糖ヨーグルト、マヨネーズ、カレー粉を合わせます。
4. ゆであがったブロッコリーをお皿に盛り、ディップをつけていただきます。

高血圧予防のために

高血圧予防のために

高血圧の仕組みを知る
高血圧、と言っても実はあまり良く分かっていないことが多いその仕組み。なぜ高血圧になるのでしょうか。通常、血管には血液が滞りなく流れています。しかし、その血管に老廃物が付着して流れが悪くなると、心臓は圧力を高めて体のすみずみにまで血液を送ろうとするのです。

 

 

その結果、圧がかかりっぱなしになるため、高血圧という症状が引き起こされるのです。最大血圧が140mmHg以上、最小血圧が90mmHg以上ある状態を高血圧と呼んでいます。

 

 

血圧が高いままになると、血管に負担がかかり、傷付きやすくなります。そこから動脈硬化が起こったり、脳卒中などの脳血管疾患、心臓病、腎疾患などが引き起こされる確率が高くなります。

 

 


 高血圧を放置することで、糖尿病等の合併症を引き起こすこともあります。

 

 

どちらも痛みもなく静かに進行してしまうので、注意が必要です。

 

 

高血圧と塩分の関係
よく、高血圧の人は塩分を控えなさい、と言われます。それはどうしてなのでしょうか。

 

 

食塩、いわゆる塩化ナトリウムの摂取が多すぎると、血管内のナトリウム濃度が上がります。本来体には、そのナトリウムを尿で排出しようとする働きがあるのですが、それを上回ると血液内にナトリウムが蓄積されていくのです。

 

 

 

体は、それを薄めて調節しようとするので、水分を多めに取り込むようになり、血液量が増加していきます。

 

 

 

いつもより多い血液を血管に流そうとすると、当然血圧は高くなります。

 


また、血管細胞にナトリウムが蓄積してしまうと、その細胞がむくんで血管壁が膨らみます。

 

 

当然血液の通り道は狭くなってしまうため、これも血圧が上昇します。このように、塩分は2つの方向から高血圧を促進させてしまう作用があります

乾燥対策はじめましょう

乾燥対策はじめましょう

お肌の乾燥、空気の乾燥を防いで、快適に寒い冬を過ごしましょう!

 

 


♪ リップクリーム・ハンドクリームは常備しましょう
手肌の乾燥は、空気の乾燥が原因ですので、膜をつくって保護してあげれば防ぐことができます。唇が乾燥したとき、ペロッとなめて「水分補給したから大丈夫」なんて思っていませんか?実は、唇をなめるともともとあった脂分を奪うことになり、余計に乾燥を促進させるので逆効果なのです。ハンドクリームは、保湿タイプのものやコーティングタイプのものがあります。両方を使う(保湿してからコーティング)すると非常に高い効果が得られます。

 

 


♪ お部屋も加湿で快適に
冬の団欒のお供に欠かせない加湿器。いまや、ハイブリッド式や気化式、超音波式などがあり、効果や省エネ度、価格もさまざまです。あなたのお部屋に合うものを探してみましょう。

 

 


加湿する際に気を付けたいのが「加湿しすぎ」です。快適な湿度は50%前後。それ以上の湿度になると、カビの原因となったりダニが繁殖したりするので要注意です。

 

 


加湿器はお手入れも大変だし、できるだけエコに加湿したい!という場合は、観葉植物を取り入れるのもいいでしょう。葉っぱからの水蒸気がお部屋の空気をやさしくしてくれます。