乾燥対策はじめましょう

乾燥対策はじめましょう

お肌の乾燥、空気の乾燥を防いで、快適に寒い冬を過ごしましょう!

 

 


♪ リップクリーム・ハンドクリームは常備しましょう
手肌の乾燥は、空気の乾燥が原因ですので、膜をつくって保護してあげれば防ぐことができます。唇が乾燥したとき、ペロッとなめて「水分補給したから大丈夫」なんて思っていませんか?実は、唇をなめるともともとあった脂分を奪うことになり、余計に乾燥を促進させるので逆効果なのです。ハンドクリームは、保湿タイプのものやコーティングタイプのものがあります。両方を使う(保湿してからコーティング)すると非常に高い効果が得られます。

 

 


♪ お部屋も加湿で快適に
冬の団欒のお供に欠かせない加湿器。いまや、ハイブリッド式や気化式、超音波式などがあり、効果や省エネ度、価格もさまざまです。あなたのお部屋に合うものを探してみましょう。

 

 


加湿する際に気を付けたいのが「加湿しすぎ」です。快適な湿度は50%前後。それ以上の湿度になると、カビの原因となったりダニが繁殖したりするので要注意です。

 

 


加湿器はお手入れも大変だし、できるだけエコに加湿したい!という場合は、観葉植物を取り入れるのもいいでしょう。葉っぱからの水蒸気がお部屋の空気をやさしくしてくれます。

旬の食材レシピ にんじん

旬の食材レシピ にんじん

年中買うことができますが、本来は冬の野菜です。

 

 


【にんじんの効用】
にんじんのオレンジ色は、栄養素カロチン(ビタミンA)の色です。カロチンは粘膜の働きを強くする効果があり、皮膚や肌の健康維持に欠かせないものです。生で食べるより油で炒めて食べた方が、吸収率が高くなります。

 

 

 


【にんじんの甘みを感じます!たらこバター炒め】
 材料 … にんじん・1本 たらこ・大さじ2 酒・大さじ1
  バター・小さじ1 サラダ油・適量
つくり方
1. にんじんを千切りにする(カロチンは皮に多いので、よく洗って皮ごと切りましょう)。酒とたらこを混ぜておく。
2. フライパンにサラダ油をひき、にんじんをしんなりするまで炒める。
3. 酒と混ぜたたらこを加えて炒る。
4. 最後にバターをからめてできあがり。

バターとたらこの塩味が、にんじんの甘さを引き立たせてくれます。たらこがちょっとだけあまってしまった、というときにぜひお試しください。

世界糖尿病デー

世界糖尿病デー

糖尿病の実態
11月14日は、国連が定める「世界糖尿病デー」で、日本の各地でもブルーのライトアップで周知の試みがされています。

 

 


2006年の調査によると、日本には「糖尿病が強く疑われる人」と「糖尿病の可能性を否定できない人」を合わせると、人口の10%を超える約1,870万人にもなることがわかりました。また、40歳以上の3人に1人が糖尿病または予備群であるという驚きの事実も判明。糖尿病が原因で亡くなる方も、年間約1万人以上になる中、実際に治療を受けている人は、約247万人にとどまっています。

 

 

 


糖尿病によって引き起こされる合併症発症のケースも多く、死にいたる病という認識は薄いですが、実に危険な病気であると言えます。

 

 


にもかかわらず治療を受ける人が増えないのは、糖尿病には痛みやだるさなどといった自覚症状がなく、本人が気付けないこと、また気づいても「別にいいや」で済ませている場合が多いことなどが挙げられます。

 

 

家族皆が協力する気持ちで
以前は、糖尿病と言えば「不摂生な大人が発症する病気」と思われがちでしたが、現代は生活環境が変化し、誰でも糖尿病になる可能性を持っていると言えます。

 

 


特に、子供の2型糖尿病患者が増えているのはその表れであると言えるでしょう。子どもの食生活・生活環境は大人が作るもの。子どもが好きだからと、偏った食生活を続けたり、ジュースを好きなように飲ませていたりすると、子どもの小さな体はすぐに影響を受けてしまいます。

 

 

 

特に最近は「ペットボトル症候群」と言って、ペットボトル飲料を一気に飲むことにより血糖値が急上昇し、体調を崩すというケースが子供を中心にあるそうです。

 

 

 


大人も子どもも、健康的な食生活と生活リズムを身につけることが大事。それには、本人の努力だけでなく、家族の支えが重要です。

「ツボへの刺激の方法と腰痛・ひざの痛みを和らげるツボ」

「ツボへの刺激の方法と腰痛・ひざの痛みを和らげるツボ」

先月は、頭痛や肩こりを軽減するツボの場所についてお話しいたしました。今回も引き続き体に存在するツボの話をいたしますが、まず、ツボへの刺激のしかたについて解説したいと思います。

 

 

ツボへの刺激というと、親指などでの指圧を思い浮かべる人が多いかもしれません。もちろんそれも一つの方法ですが、他にも刺激のしかたにはさまざまな方法があります。

 

 

例えば、指を揃えた状態でツボの周辺を「さする」。お灸や、50~60℃のお湯に浸してから絞ったタオルなどでツボ周辺を「温める」。指を揃えた状態で、強すぎず弱すぎずの力でツボ周辺を「揉む」のも、刺激の方法としてオススメです。

 

 

どの方法でも、共通して気をつけてほしい点があります。それが「適度な力を入れること」。ツボへの刺激は、強ければ強いほどよいというものではありません。痛すぎず、でも弱すぎずの適度な力加減が必要です。症状がひどい場合だと、軽くさするだけで効くこともありますので、痛みを我慢しながら刺激することのないようにしてくださいね。

 

 


それでは、実際のツボの場所を見ていきましょう。まずは腰の痛みを和らげるツボです。

 

 

背骨の近くにはさまざまなツボがあります。その中の「腎兪(じんゆ)」「大腸兪(だいちょうゆ)」「下腰宜(しもようぎ)」の3つは、腰痛にとても効果的なツボです。

 

 

 

まず両脇腹を触り、一番下の肋骨を探します。両方の肋骨を直線で結んだ延長線上に腎兪はあります。背骨のラインから、指2本分外側です。大腸兪は同じように、体の側面にある腰骨の一番高いところを探します。その2点を同じように直線で結んだ延長線上、背骨の指2本分外側です。下腰宜は、大腸兪から指2本分下に、更に指2本分外側に行ったところにあります。全て、左右のツボを同時に均等な力で押すようにしましょう。

 

 

 

ひざの痛みは、ひざを曲げたときに出っ張るひざの皿の下にある内側のくぼみ「内膝(ないしつ)眼(がん)」と外側のくぼみ「外(がい)膝(しつ)眼(がん)」を刺激することで軽減することができます。中指でひざの皿に向かって押すようにすると効果的です。ただ、ひざが腫れていたり熱を持っていたりする時は行わないようにしてください。更に痛みを引き起こす可能性があります。

 

 

 

ツボの刺激はこまめに行うことが肝です。1~2分を、1日3~5回ほど行うと効果的ですよ。