糖分のとりすぎに注意!

糖分のとりすぎに注意!

ペットボトル症候群とは
暑い夏にはどうしても冷たいものが欲しくなります。熱中症も気になるからとスポーツドリンクばかりを飲んだり、爽やかさにつられて清涼飲料水を飲んだりしすぎると知らず知らずのうちに大量の糖分を摂取していることがあります。

 

 

 

ペットボトル症候群とは、糖分を多く含む飲料の取りすぎが原因で起こる急性の糖尿病です。熱中症予防には、水だけではなく塩分も含むものを、と思い、ついついスポーツドリンクなどをがぶ飲みしがちです。

 

 

しかし、スポーツドリンクや市販の塩入りの清涼飲料水を1日2リットル程度飲んでいると、それだけで100g以上の糖分を取ってしまいます。標準の生活強度の成人男性の炭水化物摂取基準量は300~400g程度ですから、いかに糖分を取りすぎているかが分かりますね。糖分の取りすぎは糖尿病に直結します。毎日スポーツドリンクをたっぷり飲んでいる人は要注意です。

 

 

 

 

糖分の取りすぎで他のトラブルも
夏の冷たいおやつといえばアイスクリームにかき氷、ジュース。どれも甘いものばかりです。そのため、しっかり意識しないと糖分ばかりを取ってしまいがちです。

 

 

糖分の取りすぎは糖尿病だけではなく、お肌の老化の原因となる糖化やコレステロール値の上昇も招いてしまうことが分かっています。健康のためにも美容のためにも、糖分の取りすぎにはくれぐれも気を付けましょう。どうしてもスポーツドリンクを飲みたい場合は、自家製にして砂糖を控えたり、ミネラルウォーターをプラスして薄めて飲んだりすると糖分摂取量をずいぶんと減らすことができます。

 

 

 

アイスクリームも単体ではなくヨーグルトを混ぜたり、凍らせたゼリーと混ぜたりすると糖分も脂質も少ないものにでき、メタボ予防にも。グラノーラなどを合わせると食物繊維の補給にもよいですね

 

リンパマッサージでむくみ解消

リンパマッサージでむくみ解消

♪ 足のむくみをとりましょう
①アキレス腱のあたりを両手でつかみ、膝まで撫で上げるようにします。
②太ももの前面を、膝から足の付け根までさすります。太ももの裏側も同じ要領で、お尻の下までさすります。
③足の付け根の部分を優しく撫でます。

 

 


♪ 次は腕のマッサージ
手首をつかんで、親指で腕の内側を軽く圧迫するようにしながら、肘まで撫で上げます。腕を上げて、肘から脇の下にかけて二の腕を撫でます。

 

 


♪ 最後に首筋をスッキリと
首筋を、顔の下から鎖骨にかけてマッサージします。そのあと、鎖骨あたりにたまったリンパを流すイメージで、肩先の方に向かって撫でましょう。図のように、左側は右手、右側は左手で行います。

旬の食材レシピ:ゴーヤ

旬の食材レシピ:ゴーヤ

緑のカーテンで活躍してもらったら、おいしく消費しましょう。

 

 


【ゴーヤの効用】
 ゴーヤと言えば、あの苦みですよね。苦味成分はモモルデシンといい、肝機能を高め、血糖値の降下に効果があります。また、疲労回復に効くビタミンCが多く含まれています。

 

 


【お肉と一緒にモリモリ食べよう!ゴーヤの豚肉巻き】
 材料 … ゴーヤ・1本 豚肉(薄切)・300g サラダ油・適量
     塩・こしょう・にんにくすりおろし 各適量
   A(ケチャップ大さじ4/しょう油小さじ3/カレー粉小さじ1)
 つくり方
1. ゴーヤは半分に切って種とワタを除き、太めの棒状に切る。
2. 豚肉に塩・こしょう・にんにくをまぶし、1をまく。
3. フライパンでオリーブオイルを熱し、2を、巻き終わりを下にして焼く。焼き目がついてきたらコロコロと転がして火を通す。
4. Aを混ぜ合わせたものを加えてからめたらできあがり。
チャンプル以外に思いつかないときは、どうぞお試しください。

夏太りにご用心

夏太りにご用心

  • 「夏は痩せる」は勘違い

夏は、動かなくても大量の汗をかきますし、食欲が落ちて食べる量が減ることもあるので、なんとなく「夏は何もしなくても痩せちゃう」と思っている方が多いようです。

 

 

 

でも実は、夏こそ太る人が多い季節です。まず、汗をかいても痩せません。エネルギーは、汗をかくことでは消費されないからです。それなのに「汗をかいて喉が渇いた!」と、ジュースやビールをたくさん飲んでいたら、エネルギー過剰になります。また、ツルツルと食べやすい麺類ばっかりの食生活では、炭水化物のとり過ぎで痩せにくい体になります。

 

 

 

何より、夏は代謝が低くなります。冬は、寒い中でも体温を保つために代謝が高まります。夏は外気温が高いため、代謝が低くても体温が保たれますので、つまりは「省エネ状態」なのです。

 

 

 

まずは「夏は痩せる」という、誤った認識を捨てるようにしてください。

 

 

 こんな生活が原因
あなたの生活に当てはまるものはありませんか?
①「暑いから無理」と運動をしない
クーラーの効いた部屋に入ってしまうと出られない。夕方になってみると首や関節が固まって、ミシミシと音を立てる。そんな毎日を送っている人は、簡単な体操だけでもする習慣をつけましょう。

 


②「ばてないように何か食べなきゃ」と、高カロリーなものを食べる
カロリーだけが体を保っているのではありません。必要なのは、バランスの取れた食事です。

 

 


③冷たいものをよく食べる
冷たいものは確かに気持ちよくなりますが、食品は、温度が低いと味を感じにくくなりますので、
冷たいものには温かいものより多めの調味料が入っています。そのため塩分糖分過多・油分過多に注意が必要です。

「運動前や後にはストレッチを行いましょう ~上半身編~」

「運動前や後にはストレッチを行いましょう ~上半身編~」

運動は健康の要です。普段使わない筋肉を動かすことで肉体的にも、汗をかいてリフレッシュすることで精神的にもよい効果が望めます。しかし急に負荷がかかる運動を行ってしまうと、筋肉や腱などを痛める原因になってしまいます。そこで、運動前には準備運動を行いましょう。

 

 

 

また、運動後に全く同じ運動を行うことも効果的です。運動前の準備運動がウォーミングアップであれば、運動後のものはクールダウン。筋肉疲労や筋肉痛の予防に最適です。

 

 

 

では準備運動のやり方をご紹介します。まず、脚を軽く開き、手のひらを上に向けた状態で腕を組みます。そのまま頭の上に伸ばし、ゆっくりと体を伸ばして行きます。上まで伸びきったら、つま先立ちで10秒キープしたのち、ゆっくりと元に戻しましょう。これで腕、肩、脇、脚のストレッチができました。

 

 

 


次に体の側面を伸ばします。脚を肩幅より少し大きいくらいまで開き、手のひらを上に向けた状態で腕を組みます。そして頭上に伸ばしたら、ゆっくりと上半身を横に倒します。無理のない気持ちよく感じるところで止めて10秒キープしたら、元に戻します。反対側も同じように行いましょう。

 

 

次はいわゆる前屈運動を行います。脚は肩幅ぐらいに開き、腕を伸ばしたまま前屈しましょう。勢いをつけたり、無理に深いところまで伸ばそうとしなくて大丈夫です。気持ちのいいところで止めたら、10秒キープし、ゆっくりと元に戻ります。これで背中、腰が伸びます。

 

 


最後に、反対側の胸とお腹のストレッチをします。脚は肩幅ぐらいのまま、膝を軽く曲げてください。そのまま上半身を後ろに反らせ、力を抜きましょう。このとき、腕も脱力して、手のひらを後ろに向けた状態で後ろ側に垂らします。そのままの姿勢で10秒キープしたら、ゆっくり元に戻してください。くれぐれも腰に力が入って痛めないように気をつけてくださいね。

 

 

 

全て3~5回、大体1回20秒を目安に行いましょう。また、体を動かしているときは通常の呼吸で、10秒キープしている間は息を吐き続けることを心がけてください。最初は息が苦しくなるかもしれませんが、慣れると楽にできるようになります。

 

 

 

そして、伸ばす部分を意識するとより効果的です。なぜなら、意識することによって、脳からの信号も飛びやすくなるから。しっかり集中して行ってくださいね。

「冷やしすぎも暑すぎも禁物!熱帯夜の過ごし方」

「冷やしすぎも暑すぎも禁物!熱帯夜の過ごし方」

だんだんと夜も気温が下がらず、「熱帯夜」が増える時期になってきました。辞書的に言えば、熱帯夜は「25℃以上の夜」のことを指します。しかし湿気や生暖かい風などから、実際の気温以上の体感温度を感じさせるのが日本の夏。暑くてなかなか寝付けないという経験をお持ちの方も多いことでしょう。

 

 

 

実はこの熱帯夜、一歩間違えれば睡眠不足以外の体の不調、病気を招きかねません。例えば代表的なもので言うと「熱中症」。実はこの25℃という気温、熱中症のリスクが発生する気温でもあるのです。なので、できるだけ不快な状態のまま寝ることは避けるようにしたいですね。

 

 

 

とは言え、闇雲にクーラーをつけっぱなしにしたり扇風機の風にあたったまま寝たりして、体を冷やすのも考えもの。程よい対策が重要なのですが、どのような方法があるのでしょうか?

 

 

明日からでも取り入れやすい対処法の一つが、「寝室の隣の部屋のクーラーをつける」ことです。直接的に冷房の風を浴びることがないので、体を冷やしすぎることなく涼しさを得ることができます。

 

 

 

マンションなどの集合住宅であれば、リビングのクーラーをつけたままにして全てのドアを開けておくだけでOK。びっくりするぐらい快適に眠れますよ。

 

 

 

 

 

 

また、就寝時はどのような格好をしていますか?中には暑いからとあまり衣服を身に付けずに寝る人もいるかもしれませんが、実はその方が適切に体を冷やすことができなくなります。寝間着やパジャマを着て寝るようにしましょう。暑くてどうしようもない!という時は、寝具や寝間着の素材を見直してみてください。吸水性や吸湿性に優れている麻、コットン、シルクなどがおすすめです。

 

そして起きた後は、ちゃんと水分補給を忘れずにしてください。寝ている間は意外と汗をかいているものですよ。