「入浴で自律神経を整えて、ストレス対策」

「入浴で自律神経を整えて、ストレス対策」

新しいことに取り組もうとすると、わくわくしつつも、疲れますよね。この時期は新しいことを任されたり、新しい出会いがあったり、何かを始める決意をしたりと、気張ることも多いはず。

そこであんまり気張りすぎてストレスを多くため込むと、自律神経が乱れがちになります。

 

自律神経は体を活動に適した状態にする交感神経と、休ませる副交感神経があるのですが、過剰なストレスは交感

神経の働きを過剰にします。すると、イライラしたり怒りっぽくなったりしてしまうのです。しかもこのとき、心拍数や血圧、

血糖値も上昇しがちになり、さらには免疫力が弱まってしまいます。

 

 

 

そこで、なんだか最近無理をしてカリカリしているかもと感じたら、おすすめしたいのが入浴です。

 

 

お風呂に浸かると、呼吸が自然にゆっくりしますよね?このゆっくり呼吸は、交感神経の働きを弱めてくれるのです。

さらにもう一つ、お風呂に浸かっていると暑くて汗をかきますよね?この汗は、体の体温調節機能が働いている証拠であり、実は体温調節は自律神経の役目なのです。

 

だからゆったりじっくり入浴すれば、ゆっくり呼吸の効果と発汗効果で、強まりすぎていた交感神経を穏やかにすることができますよ。

ちなみによく「39度程度のぬるま湯での半身浴」が薦められますよね?これ、ゆったりとお呂に浸かれるからなのです。

 

ところで、副交感神経が働きすぎている場合も、無気力状態や、アレルギー症状が強まるといった悪影響が出ます。もし、そんな心あたりがある場合には、40℃~41度のやや熱めのお風呂に入ると交感神経の働きを促せて、自律神経のバランス改善につながりますよ。

気持ちが高ぶっているときも、落ち込んでいるときも、お風呂の効果は偉大なのです。

「首の構造を知り、首の痛みの原因を知ろう」

「首の構造を知り、首の痛みの原因を知ろう」

◎首が前後左右に動けるのは頸椎の構造のため

 

 

 

 

 

 

 

 

首の痛みに悩まれる方も多いですよね。でも、そもそも首とはどういった器官かご存じですか?

胴と頭をつなぐ人体の重要な器官「首=頸椎」は、前に約60度、後ろと左右に約50度も動き、さらに60度もねじって振り向くこともできます。

 

これほど動けるようにできている理由は、頭部にある目・耳・鼻といった感覚器官を様々な方向に向けられるようにし、危険を素早く察知するためと考えられています。

 

そんな首が様々に動ける理由としては、7つの椎骨に別れ、その間に椎間板が挟まれた頸椎の構造にあります。椎間板というと、「椎間板ヘルニア」を思い浮かべる方もいるかもしれませんね。

 

椎間板は首の頸椎、背中の胸椎、腰の腰椎のそれぞれの椎骨の間にあります。成分の約80%が水分で弾力性のある円盤形の組織で、椎骨同士がぶつからないようにクッションになっています。しかし、年を取るごとに水分が減り、厚み・柔軟性が失われていきます。

 

また、首を動かすときには、首周辺の筋肉が頑張っています。特に、首の後ろにある大きな筋肉、脊柱起立筋は頭を倒すときには倒れないように適度に伸び、頭を起こすときには大きく収縮するなど、頭を支える重要な筋肉になっています。

 

 

 

 

 

◎首の痛みの原因はコリか病気にあり

さてここまで首の構造のお話をしてきましたが、たいていの首の痛みは、実は単純に脊柱起立筋のような筋肉の疲労=こりが原因です。

 

しかし場合によっては、骨や関節に異常が起きて発生する病気の場合もあります。骨が原因の病気としてはやはり椎間板ヘルニア(椎間板から随核が飛び出し、神経を圧迫することで痛みを生じる病気)が有名でしょう。またほかにも、消化器や循環器などの内蔵に原因があることもあります。

 

筋肉のコリに原因がある首の痛みなら、整体によって骨格を整えたり、適度な運動によって血行を改善することで軽減・解消することができます。一方で、これらで軽減・解消できない場合は、骨・筋肉・内蔵の異常に原因がある場合もありえます。

 

骨も筋肉も年を取るごとに老化や変形が進みそれが痛みの原因となる可能性もあるので、症状に応じて、身体の専門家に相談してくださいね。

「つらい花粉症などアレルギーを軽くするには?」

「つらい花粉症などアレルギーを軽くするには?」

3月はスギ花粉、4月はヒノキ花粉と、春は花粉症に悩む方も多いですよね。ところで、花粉症はどうして起こるのかご存じですか?花粉症はアレルギー性鼻炎などと同じ「アレルギー反応」の一つ。

 

 

そもそもアレルギーとは人体が入ってきた有害な異物を、排除する免疫反応です。

 

しかし、キノコの毒など体調不良を明らかに引き起こす有害物質を排除するの反応は理解できますが、スギやヒノキの花粉を排除するためのひどいくしゃみ・咳・鼻水・涙には納得がいかないですよね。花粉の毒性なんてないか非常に低いはず。

 

 

 

◎なぜ誤認が起きてしまうのか?三つの理由

一つ目は、清潔過ぎる生活環境により、免疫反応が過敏になっていう可能性が考えられます。花粉症は衛生状態が整った先進国で特に見られ、発展途上国ではほとんど見受けられません。

 

二つ目は、食べ物があります。現代の食品は、大量生産や品質維持のために化学物質(保存料、着色料、残留農薬など)が使われています。食品の化学物質量には規制もありますが、体内に長期間とどまりやすく、蓄積され、免疫機能に影響している可能性があるのです。

 

 

そして三つ目は、強いストレスです。長時間労働や寝不足や不規則な生活による身体的ストレス、人間関係や社会への不安による精神的なストレスも、免疫機能を狂わせます。

 

◎アレルギーを軽くするにはどうしたら?

アレルゲンとなる成分は花粉・ハウスダスト・ダニから卵や小麦粉など幅広く、ひとそれぞれです。まずは自分のアレルゲンを血液検査で知り、対象を避けるのが一つの方法になります。

また、誰でもできる軽減策もあります。

 

・質の高い睡眠をとり日々の疲れをためない。

 

・過度なストレスは趣味等で早めに解消する。

 

・無用な化学物質を含む食品は極力避ける。

 

これらの実践から、免疫機能を改善し、アレルギーに悩まされにくい身体を作ってくださいね。

春のデトックス

春のデトックス

♪ デトックスのメリット

デトックスとは、体内にたまっている内臓脂肪や中性脂肪、コレステロール、そして体内に蓄積した有害金属や化学物質などを体の外に排出することです。その実に75%が便の中に、20%が尿の中に排出されるということです。つまり、しっかり「出す」ことが必要になってきます。お腹の中に老廃物や毒素を貯め込んでいる状態である便秘を解消すれば、肌のトラブルや体臭の悩みなども改善されることが多いですし、しっかり水分を排出できればむくみも解消!

 

 

 

♪ 春野菜で簡単デトックス

春の野菜の特徴といえば、苦みです。この苦味ですが、実は虫から自分を守るために野菜が身に付けたものなのだそうです。バラのトゲなどと同じなのですね。しかしながら、この苦味が私たちの体にカツを入れ、デトックスに有効な働きをしてくれるのです。苦いものにはビタミンCやポリフェノールが豊富に含まれているものが多くなっています。そのため、風邪の予防や美肌、新陳代謝UPという効果が期待できるのです。

 

 

 

♪ 酵素をプラスして効果アップ

今注目されている酵素は、食べたものを消化するのを助ける消化酵素と、代謝を高める代謝酵素の2種類があります。この両方を取り入れることで、デトックス効果もぐんとアップ。酵素が手軽にとれるのは、発酵食品。乳酸飲料やヨーグルト、キムチなどを食卓にプラスしましょう。また、パイナップルやキウイなどのフルーツ、そして大根、アボカドなどの野菜も酵素がたっぷりです

旬の食材レシピ わかめ

旬の食材レシピ わかめ

わかめの旬は3月~5月。春に水揚げされるものが一番味がよいのです。

 

 

 

【わかめの効用】

わかめには食物繊維がたっぷり。他にもミネラルやカルシウム、カリウムの他、いろいろなビタミン類も豊富です。血液サラサラ効果も高いので、積極的に取り入れたい食材です。

 

 

 

 

【わかめとえのきのポン酢和え】

材料 … 乾燥わかめ・5g えのき・1/2袋 ポン酢・適量 

    鷹の爪・お好みで 

つくり方

  1. 乾燥わかめを水で戻し、水気を切る。
  2. 鷹の爪を刻んでおく。
  3. えのきの石づきを切り、半分の長さに切ってからゆで、水気を切る。
  4. ポン酢をお好きなだけ入れてわかめ、えのき、鷹の爪を和える。
  5. しっかり冷して召し上がれ。

低カロリーで食物繊維が豊富な一品です。晩酌のつまみにもぴったりです。

春に増える蕁麻疹

春に増える蕁麻疹

◆蕁麻疹の「蕁麻」って何?

春に蕁麻疹に悩まされる人は意外と多いようです。しかし、その原因は1つではありません。今回は、突如現れる蕁麻疹の原因とその対策をお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

 

蕁麻疹はなぜ蕁麻疹と言うのでしょうか。蕁麻疹の「蕁麻」は「イラクサ」と読む事もできるのです。奈良公園にたくさんある植物で、葉と茎にトゲのようなものがあります。このトゲには、かゆみを引き起こすアセチルコリンとヒスタミンが含まれているため、触るとブツブツカユカユになるのです。その症状と似ていることから、蕁麻疹という名前が付いたと言われています。

 

 

 

 

蕁麻疹には、赤くブツブツになるものと、まるで蚊に刺されたような状態がどんどん広がるものとがあります。そして、アレルギー性、非アレルギー性の2つに分けられます。実は皮膚だけではなく、内臓にも出ることがあり、意外に怖いものなのです。

 

 

 

 

◆春に多い蕁麻疹のパターン
ピクニックなど、アウトドアが楽しい季節。ちょっと汗ばむくらいだね、なんて楽しんでいたらいつの間にか痒い発疹が!何かにかぶれたのかな、と焦る所ですが、それ、日光によるものかもしれません。これは紫外線が原因で起こるもの。まだ大丈夫と日焼け対策をしていない時に起こりやすいのです。

 

 

 

加えて、汗ばむほどの陽気。体温よりも体の表面が温かくなると出やすいのが温熱蕁麻疹です。汗も刺激になり、首筋や腕などに大きな虫刺されのようなものがどんどん広がって行きます。

 

 

 


この対策としては、常に日焼け止めを付けること、そして日差しが強い時はタオルや帽子などで日よけをすることです。温熱蕁麻疹が出た時は、こすらず冷やしましょう。濡らしたタオルなどで軽く押さえるようにしてやると、汗も取れます。

ルールを守って交通安全

ルールを守って交通安全

毎年4月6日~15日は、全国春の交通安全運動が行われ、その中でも4月10日は「交通事故死ゼロを目指す日」とされています。

 

 

 

 

  • チャイルドシート・シートベルト

JAFの調査によると、チャイルドシートの着用率を年齢別にみると、1歳未満の子供には8割超使用されているのに対し、5歳児は38%程度の使用率に留まっています。逆に、正しく使用できている人の割合は1歳未満の方が少なく、なんと3割程度。シートベルトでしっかり固定されていないまま使用している人が多いそうです。子供の安全のためですので、きちんと教えて使用させ、またその際には正しく着用できているかどうかチェックしましょう。

また、平成20年よりすべての席でのシートベルト着用が義務化され、特に高速道路で後部座席のシートベルトを着用していなかった場合は減点される、というルールができました。こちらは年々着用率が上がっているようです。

 

 

 

  • 車社会では思いやりが大事

次車社会とは言えども「車優先社会」ではありません。学校の近くや、子供たちが遊ぶ裏路地などの交通量を無遠慮に増やしてしまうのは避けたいもの。車を使用する際は、「この程度ならいいだろう」というちょっとしたマナー違反・ルール違反が、弱者である子供やお年寄りにとっては大きな脅威になることがあるということを常に意識し、周りを思いやる気持ちで運転しましょう

旬の食材レシピ さより

旬の食材レシピ さより

さっぱりしていて食べやすいお魚です。

【さよりの効用】

脂質が少なく、高たんぱく低カロリーのヘルシーなお魚です。血圧上昇を抑えるカリウムや、頭痛・冷え性に効くナイアシンが含まれています。細身で、いかにもスレンダー美人といった風貌ですが、腹の膜が黒いため、腹黒い人のことを「さよりのようだ」と言うそうです…。

 

【単なる刺身にひと工夫☆さより丼】

 材料 … さより・刺身一人前 ご飯・一膳分 万能ねぎ・お好み量

   大葉・3枚 めんゆつ・大さじ2 ゆず胡椒・小さじ1

A(中農ソース・しょうゆ・はちみつ・ごま油・各大さじ2 片栗粉・小さじ2)

つくり方

1. ねぎは小口切り、大葉は粗みじんにする。ゆず胡椒はめんつゆに溶かす。

2. 器にご飯を盛り、ねぎと大葉の半分量を散らし、その上にサヨリを並べる。

3. 残りのねぎと大葉を散らし、ゆず胡椒を溶かしためんつゆをかけたらでき上がり。

さよりといえば天ぷらや刺身が定番料理ですが、たまにはこんなアレンジ料理も楽しんでみてください。ご飯はアツアツの方が、大葉の香りが際立っておいしくなりますよ。

 

外食・中食・内食

外食・中食・内食

外食・中食が増えると…

外食は外で食事すること、中食は買ってきたお総菜などを自宅で食べること、内食は自宅で作った料理を食べること、です。

農林水産省の統計によると、日本人が外食・中食にかける金額は、年々増えているとのこと。あなたの食生活はいかがですか?

外食・中食時には気を付けなければいけないことがあります。それは「味の濃さ」「脂分の量」「炭水化物・野菜の量」。外食や中食のメニューは、冷めてもおいしく食べられるよう味が濃い目にできています。また肉は柔らかさを重視するため、脂分の多い部位が使われることが多く、揚げ物もボリューム感を出すために二度揚げされていることがあります。満足感を得てもらうためにご飯は多め、そして価格変動の影響を受けやすい野菜は少なめ、というのが一般的な特徴です。

つまり、外食や中食に頼り切った食生活を送っていると、塩分や脂分、炭水化物のとりすぎになり、生活習慣病につながる恐れがあるのです。

◆ 中食は工夫の余地あり

かといって、今まで外食や中食に頼り切っていた人にとっては、いくら健康のためとはいっても毎日料理をして食べるのも大変なことです。健康的な生活を送りたいけど、料理はなかなかハードルが高いな…と感じる場合は、中食にひと工夫加えてみてはいかがでしょうか。

スーパーやコンビニでお総菜を買ってきたら、こんなひと手間を加えてみてください。

・サラダにはミニトマトやレタスを足して、野菜のボリュームを増やす。

・インスタントみそ汁には、ネギ・豆腐・わかめ、洋風のスープにはレンジでチンした温野菜を加える。

・煮物はだし汁で温めて味を薄め、きのこやしらたきなどを加える。

これならできそう!な簡単ひ

と工夫ばかりです。ぜひ試し

てみてください。