こんにちは!筑紫野市杉塚の「くまがい整骨院」です。 本日8月23日(日)。8月も後半戦となり、夏の疲れが足元や体に溜まりやすくなっている時期ですね。
夏のお出かけでたくさん歩かれた方や、健康のためにウォーキングを始められた方から、最近当院へ次のようなご相談が急増しています。
「朝起きてベッドから降りた最初の一歩目、かかとにピキッと鋭い激痛が走る」 「長時間座っていて、立ち上がって歩き出そうとすると足の裏が突っ張って痛い」 「歩いているうちに少し痛みがマシになるが、夕方になるとまたズキズキ痛む」
これらは、足の裏に大きな負担がかかることで発症する「足底筋膜炎(そくていきんまくえん)」の典型的なサインです。 今回は、なぜ朝の一歩目がこれほど痛むのか、そして痛みを長引かせないための正しい対処法についてお話しします。
■ かかとの骨にくっつく「膜」が傷つき、炎症を起こしています

足の裏には、かかとの骨から足の指の付け根に向かって、強靭なゴムのような膜(足底筋膜)がピンと張っており、歩く時の衝撃を吸収するクッションの役割を果たしています。
足底筋膜炎は、長時間の立ち仕事や歩きすぎ、または硬いアスファルトの上を歩き続けることによって、この足の裏のクッションが過労を起こしている状態です。 限界を超えて引き伸ばされた足底筋膜が、かかとの骨にくっついている部分で何度も引っ張られ、微小な断裂(細かい傷)を作って強い炎症を起こしてしまいます。
寝ている間は足の裏の膜も縮こまって休んでいますが、朝起きて急に体重をかけた瞬間、傷ついて硬くなった膜が無理やり引き伸ばされるため、第一歩目に「ズキッ」とした激しい痛み(始動時痛)を感じるのが最大の特徴です。
■ 痛い足の裏を「青竹踏み」や「強い力で揉む」のは危険です
足の裏が疲れているから、痛いからといって、青竹踏みでゴリゴリと刺激したり、ご自身の手で痛いのを我慢しながら強く揉みほぐしたりするのは絶対にやめてください。
足底筋膜炎は、足の裏の組織が傷ついて火事を起こしている状態(軟部組織の損傷)です。そこに強い刺激を与えると、傷口がさらに広がって炎症が悪化し、かかとの骨にトゲのような変形(骨棘)ができて、治るまでに何ヶ月もかかってしまう恐れがあります。 当院では、不確かな推測で患部を強く刺激し、患者さんのお体を壊してしまうような危険な施術は固くお断りしております。
■ ひとり治療院だからこそできる「根本からの優しい調整」
くまがい整骨院は、院長である私ひとりで営業しております。そのため、毎回必ず私がマンツーマンで、あなたのお体の状態を正確に確認いたします。
私はプロの治療家(柔道整復師)を育てる専門学校の教員も務めており、足の構造や炎症のメカニズムを熟知しています。 足底筋膜炎の治療において、当院では痛い足の裏を強く揉むようなことはいたしません。まずは足首の関節の硬さや、体の土台となっている骨盤のバランスをソフトな手技で優しく整えます。 体全体のバランスを安全に整えることで、歩く時に足の裏へかかっている過剰な負担を根本から減らし、自然に炎症が引いていく体づくりを提供いたします。
■ 痛みを我慢せず、毎日の歩行を快適に
【HPを見た方限定!特別キャンペーン】 「朝起きるのが億劫になるほど足が痛い」「歩き始めのかかとが辛い」とお悩みの方に向けて、現在「初回限定 1,980円キャンペーン」を実施しております。
足底筋膜炎は、痛みをかばって歩いているうちに膝や腰まで痛くなってしまうことが多い厄介な症状です。こじらせてしまう前に、どんな小さな違和感でもお気軽に当院へご相談くださいね。
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