こんにちは!筑紫野市杉塚の「くまがい整骨院」です。 本日8月2日(日)。8月に入り、青空に入道雲が広がる夏本番の暑さとなりましたね。
毎日の洗濯物を干したり、お車でお出かけの際に後部座席の荷物を取ろうとしたりする日常の動作の中で、当院には次のようなお悩みでお見えになる患者さんが多くいらっしゃいます。
「腕を上に挙げようとすると、肩の奥にピキッと激しい痛みが走る」 「エプロンの紐を後ろで結ぼうとすると痛くて手が回らない」 「夜、寝返りを打つだけで肩がうずいて目が覚めてしまう」
これらは、40代から50代にかけて多く発症する「五十肩(四十肩)」の典型的なサインです。 今回は、五十肩の本当の原因と、絶対にやってはいけない間違った対処法についてお話しします。
■ 五十肩(肩関節周囲炎)の正体とは?
五十肩は、正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれる疾患です。 現在の医学でも原因は完全には解明されていませんが、加齢に伴って肩の関節を包んでいる袋(関節包)や、周囲の筋肉・スジなどの軟部組織がもろくなり、そこに日常の負担が重なることで強い炎症を起こしてしまう状態だとされています。
五十肩の経過には、明確な「3つのステージ(病期)」が存在します。
1.炎症期(痛みが最も強い時期) 突然肩に鋭い痛みが走り、動かさなくてもズキズキ痛んだり、夜間に痛みが強くなって眠れなくなったりする時期です。関節の中で強い火事が起きている状態です。
2.拘縮期(肩が固まって動かない時期) 激しい痛みや夜のうずきは少し落ち着いてきますが、炎症を起こした関節の袋が分厚く硬く縮こまってしまい、腕が一定の角度から上に上がらなくなる(運動制限)時期です。
3.回復期(徐々に動くようになる時期) 硬まっていた関節が少しずつほぐれ、痛みも和らぎ、元の動きを取り戻していく時期です。
■ 絶対にやってはいけない「痛いマッサージ」
ここで最もお伝えしたいのは、五十肩に対して「痛いのを我慢してグイグイ強く揉みほぐす」という自己判断は非常に危険であるということです。
特に痛みが強い「炎症期」に肩を強く揉んだり無理やり引っ張ったりすると、関節の中の火事に油を注ぐことになり、炎症がさらに悪化してしまいます。 当院では、患者さんのお体を壊してしまうリスクがあるため、強い力で筋肉を揉みほぐすような慰安目的のマッサージは固くお断りしております。
■ プロの教員が行う、安全でソフトな根本調整
くまがい整骨院は、院長である私ひとりで営業しております。 私はプロの治療家(柔道整復師)を育てる専門学校の教員も務めており、五十肩が現在どのステージ(炎症期なのか、拘縮期なのか)にあるのかを正確に見極めることができます。
五十肩を根本から改善するためには、痛い肩だけを触るのではなく、体の土台となる骨盤や背骨のバランスを整えることが最も重要です。 当院では、バキバキと痛いことは一切いたしません。猫背や巻き肩といった不良姿勢をソフトな手技で優しく整え、肩の関節にかかる負担を根本から取り除くことで、安全に回復へと導きます。
■ 痛みを我慢せず、お早めにご相談ください

五十肩は「放っておけばそのうち治る」と我慢してしまう方が多いですが、適切な処置を行わないと、肩が動かない後遺症が残ったり、回復までに何年もかかってしまったりすることがあります。
【HPを見た方限定!特別キャンペーン】 現在、初めて当院をご利用の方に向けて「初回限定 1,980円キャンペーン」を実施しております。
確実な知識と安全な施術で、痛みのないスムーズな毎日を取り戻すお手伝いをさせていただきます。肩に違和感がある場合は、決して無理に動かさず、いつでも当院へご相談くださいね。
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