こんにちは!筑紫野市杉塚の「くまがい整骨院」です。 本日5月27日(水)。5月も最終週に入り、本格的な梅雨の訪れを感じさせるどんよりとしたお天気が増えてきましたね。
この時期になると、当院には次のようなお悩みで来院される患者さんがとても多くなります。
「雨が降る前日になると、決まって膝の奥がうずくように痛む」 「ジメジメした日は、階段の上り下りで関節がギシギシとこわばる」 「昔痛めた膝の古傷が、天気の崩れとともにシクシク痛む」
これらは決して気のせいではありません。気圧や湿度の変化が体に引き起こす「天気痛(気象病)」の一種なのです。 今回は、お天気が崩れると膝などの関節が痛むメカニズムと、ご自宅でできる簡単なセルフケアについてお話しします。
■ 気圧が下がると関節の中は「膨張」している?
天気が悪い日に関節痛が悪化する最大の原因は「気圧の低下」にあります。
私たちの関節は「関節包(かんせつほう)」という袋のような組織で包まれています。天気が崩れて外の気圧が下がると、体に対する空気の圧力が弱まるため、この関節の袋が風船のように内側から膨張しようとします。 膨らんだ関節包が周囲の神経を圧迫することで、あの「うずくような鈍い痛み」が引き起こされるのです。
さらに、気圧の低下を察知した体は、自律神経(交感神経)を過剰に働かせて血管を収縮させます。同時に「ヒスタミン」という痛みに敏感になる物質も分泌されやすくなるため、普段なら気にならない程度の関節の違和感でも、強い痛みとして感じやすくなってしまいます。
■ 座ったままできる「ひざ裏ぽかぽかケア」
梅雨時期の膝の痛みを和らげるためには、関節周りの血流を良くして、筋肉のこわばりを優しくほぐしてあげることが大切です。 イスに座ったまま、あるいは湯船に浸かりながらでも簡単にできるケアをご紹介します。
【ひざ裏ぽかぽかケアのやり方】 1.イスに浅く座り、痛む方の膝を軽く曲げます。 2.両手で膝を包み込むようにして、親指以外の4本の指を「膝の裏側(くぼんでいる部分)」に優しく当てます。 3.膝の裏には太い血管やリンパが通っています。強く押さず、手のひらの温かさを伝えるイメージで、じんわりと10秒間温めます。 4.そのまま、膝の裏を優しくさすりながら、膝から太ももの付け根に向かってゆっくりと5回ほど手のひらを滑らせて血流を促します。
膝の裏がポカポカと温かくなってくれば、滞っていた関節周りの血流が良くなってきたサインです。強い力でゴリゴリ揉むと逆効果になることがあるので、あくまで「優しく温める」ことを意識してくださいね。
ひざ痛改善・変形性膝関節症・スポーツ障害対応|筑紫野市のくまがい整骨院
■ 初回限定1,980円キャンペーン実施中!
「温めても、歩くときの膝の痛みが全然引かない」 「毎年梅雨の時期は、痛くて外出がおっくうになってしまう」
そんな時は、すでに骨盤から足首にかけての全身のバランスが歪んでおり、膝の関節に過剰な負担がかかり続けている状態です。そのまま放置すると、軟骨がすり減って痛みが慢性化してしまう恐れがあります。
くまがい整骨院は、院長ひとりで営業しているため、毎回必ず私が患者さん一人ひとりの歩き方や骨格の歪みをしっかりと確認し、その日の状態に合った最適な施術を提供することができます。 痛い部分だけを無理に揉むのではなく、体の土台である骨盤や足元のバランスから優しく整えることで、気圧の変化に負けない「関節に負担のかからない体づくり」をサポートいたします。
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本格的な梅雨に入り、連日の雨で膝の痛みがピークを迎えてしまう前に、ぜひお早めに当院へご相談くださいね。
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